読んだよブログ。





少年犯罪の話ですね。

とにかく犯罪の内容が胸糞(あまりこの言葉は好きでないし使いたくもないがこれ意外の表現がわからないー!)


大事に育ててきた子を…人間とも思わないような扱いの果てコ○されて


犯人が捕まったとしても極刑は下らない。

未成年だから。


そんなの司法がコ○してくれないなら自分で!ってなるよなぁ





刑事さんも葛藤していたし、経緯を知っているほとんどの人が長峰さんと同じ意見だと思う。


こんな状況でも加害者の少年を守りたいという人がいるなら、わたしとは絶対に合わないので近寄らんでほしい!(ん?)



最後の最後に暴露?

「おー」ってなった。すごい、ぶっこんできた。これが東野圭吾なのかな?




作中にでる「カイジ」を読むときは、自然と濁点つけてたよね。


ホント嫌い!


こいつがしたことで、どれだけの人が人生狂ったと思う?タヒ刑でよいでしょ。

それかしたことと同じことしてやったらよい思う。



未成年を守るって言っても限度があるわ。

この話の犯罪は大人と同じでよいと思う。なんなら足りない!



こんなやつ更正しないでしょ。人間じゃないんだもん。


感想さまよっててスマヌ。


とにかく、読んでる間も読んだあともずっと腹立たしくて、辛くて、食い縛りしてるっぽくてアゴ疲れてる(ToT)ギリッ…


たぶん、終わり方がスッキリしなかったからかな…

実話じゃないからこそ、果たしてほしかったんだと思う。そんなことを思うわたしは恐ろしい人間なんだろうか?