次女は、4歳4ヶ月の年少さんです。
読みの敏感期来た〜
という事で記事を書いて、もう一月近く経ってる。
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これから順調に自ら、ひらがなを学んでおります。
絵本を読むって感じでは無いけれど、しりとりの絵本を読んで一緒に楽しんだり、1人で見つめていたり。
さいとうしのぶさんの「しりとりしましょ!」好きです
この同じシリーズの「あっちゃんあがつく」
こちらの本も、かるたと合わせて楽しんでます
そして、同時進行でカタカナに突入。
ひらがなとカタカナの「違い」を見つけたり、「同じ」を見つけたり。
ちょっとしたところに書くのも楽しいようで、絵に文字を添えたりしています。
たまに、日記もちょこっと書いて、交換日記のような事もやったり。
写紙も縦長に切って用意しておいて、
自分の名前を写してかけるようにしてみたり。
いっぱい書いて、名札屋さんやってくれたり。
読むのも書くのも楽しい!で溢れてます
数字を読むのと文字を読むのって、どのように発達と相互関係があるのかはわからないのですが、
本の中で数字が目につく様子が見受けられます。
元々、数字は読めていたのですが、
絵本を読んでいて特別何か文字列を今まで気にする様子はありませんでした。
けれど、この読む敏感期が来てるなと感じるようになってからは、
絵本を読み聞かせていて、数字が書いてあるとその数字が目に止まって、これは読まれる話のどこにその数字が出てくるのかを気にしています。
絵本を読んでて文字が気になるんだろうなと、少し寂しくもあるのですが…。
けれど、「読む」「書く」が次女が世界を新しい視点で見るツールになり、
それが次女の世界が広がる事になってるんだなって思ってます