昨日、母を送って行った会場から福島方面に向かうと

 

294号線沿いに「弁慶の・・」とあって、何やら名所っぽくなっているところがある。

 

なになに?と思いながらも、行きは通りすぎてしまって寄れず

 

帰りに、少し時間に余裕がありそうなので寄ってみました。

 

 

「弁慶下駄掛石」

 

 

 

武蔵坊弁慶といえば、数々の伝説があり、源義経と行動を共にしていたことが「鎌倉殿の13人」にも描かれていましたが

ここ、栃木県那須町伊王野にも弁慶の伝説が伝わっていました。

 

 

 

 

説明書きに、伝説の由来が書いてあったので、よくわかります。

 

この国道294号線は、東山道といって、古くから東北に続く道なので、平泉から鎌倉へ向かう義経一行が通ったはず。

伝説にあるようなお話は、真実味があります。

 

伝説

この場所の大きな石を見た弁慶が、「この石は那須山で修行したときに下駄の歯に引っかかったので、軽くひと振りしたらここまで飛んできた」と言ったので、義経たちが大笑いしたという伝説。

 

ドラマの一部にありそう。映像が浮かぶようです。

平安時代から、笑い声が聞こえてきそうです。

 

大石は、復元されたものなので本物ではありませんが、きっとこのように大きな石だったのでしょうね。

 

 

石の横には、下駄と金剛杖も復元。

 

 

 

義経街道と呼ばれていたのかな。

 

 

 

遠い昔の伝説ですが、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を見ているので、身近に感じて興味深く見ましたよ。

 

普段通ることのない道ですが、いろいろな発見があるものです。

この近くには、道の駅「東山道伊王野」があります。