ライアン・コール博士が国際COVIDサミットIIIでワクチンの発癌メカニズムのまとめを発表されています。
翻訳付きの動画でご覧になることができます。
【必見】【国際COVIDサミットIII】ワクチンの発癌メカニズムのまとめ(論文付き、一番包括的かも)ーーライアン・コール博士
スパイクタンパクによる
・遺伝子の突然変異
・血液凝固による低酸素環境
・潜在的なウイルスの再活性化
・インターフェロンの減少
・細胞ミトコンドリアのエネルギーの減少
・免疫監視が失われ、免疫システムの抑制
・不純なバイアルからの断片化したマイクロRNA
・ホルモン調節異常
・がんを抑制するために必要なToll様受容体を改変(字幕の「トールケ」はミス)
DNA混入:
・SV40 がんウイルスのプロモーター領域