テネモスは凄い・・・お金を気にしない生き方 (フリーエネルギー) | 広瀬学「不思議ジャーナリストのつぶやき」(奇妙な物語)

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不思議ジャーナリスト:広瀬学がお伝えする、とても怪しい真実を語ります。

波動ジャーナリストこと“広瀬パンパラ魔人∞集合”です。
いつもご愛読ありがとうございます。

フリーエネルギーについいて前回のの続きです。
最初に下のページをご覧ください。

「よーく考えよう、お金は大事だよ・・・・」

確かにその通りだと思います。

しかし、テネモスの飯島秀行さんは「お金よりももっと大事なものがある」
という事を世の人に訴えかけようとしている気がしてなりません。
今回のフリーエネルギー発電所の建設はまさにそんな感じがしています。

下の写真は1ケ月以上前に撮影した写真です。
「あれ、いつも止まっている車がない」と思いました。不思議です。
私はいつもこの風景を見ながら、オプティマルライフの事務所に通っているからです。

広瀬学「波動ジャーナリストのつぶやき」(奇妙な物語)

テネモス社屋の前の駐車場は、テネモスの代表「飯島家」が運営していた駐車場でした。
不思議に思った私はその数日後、生きている石鹸を買いに、テネモスに立ち寄りました。

そのときたまたま、飯島さんがテネモスにいらっしゃいました。
私が物を仕入れに行くときは、大体朝会社に行く前、午前9時ごろに立ち寄る事がほとんどです。


「前の駐車場、ぜんぜん車止まっていなんですが、どうしたんですか?」
と飯島さんに尋ねると

「今度、フリーエネルギーの発電所を駐車場に作ろうと思ったので
駐車場の契約していた車にはすべて退いてもらった」


私はそれを聞いて

「ええええええええ、本当ですか!!」

とビックリしてしまいました。

これには2つの驚きがありました。

・駅前徒歩1分という場所の駐車場であるから、黙っていても借り手は現れるし
駐車場収入が発生するのに、それをわざわざ放棄した


・発電所といっても、テネモスの社屋だけを発電するためのものだから、何の収益性もない。
それにもまして、建設費にも多大な資金が必要!!


つまり、ほとんどドブにお金を捨てるようなものなのです。

私は飯島さんに 「普通やりませんよ。こんなこと。メリットなんか、なにもないじゃないですか」

と尋ねました。すると

「私のやっていることは、通常はなかなか信じてもらえない。だから、せめて実物を見せて
多くの人に理解してもらうしかない」
と言ったのです。

「この人は、スケールが違う!!」

そう思いました。

いずれは、フリーエネルギーで発電した電気を使ってミニ電車みたいなものを走らせて
子供たちに喜んでもらいたい」

ともおっしゃっていました。

それから2週間も経たないうちに、元駐車場でフリーエネルギー発電所の工事が
開始されたのです。


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