私は、2009年5月からタカダイオン電子治療器という治療器を発売しています。
この製品は私の人生を大きく変えたものの1つであります。
お蔭様で50人以上のお客様が購入してくれています。
開発者は 高田蒔医学博士 その後継者が 広藤道男医学博士です。
このタカダイオン電子治療器が私にもたらしたものとは、医学の知識です。
いろいろな論文を読むことが出来、それを1つ1つ噛み砕いていくうちに
細胞、免疫、活性酸素、というものが少しづつ理解できるようにないました。
1 γーグロブリン
2 水和電子
3 活性酸素
4 放射線障害
5 DNA
6 細胞内のミトコンドリアの働き
今度皆さんにご紹介した、プロタンデムという製品が“素晴らしいものだ”と
理解できたのも、タカダイオン電子治療器のお陰だと思っています。
その中でも私が全く知らなかったのは
ガン細胞はマイナスに荷電している
ということでした。

電子負荷療法の理論によれば
電子負荷により、癌疾患が治療可能であるか考えたときに
もし電子が癌細胞を活性化する作用があれば、他の疾患を治療するとき
に非常に大きな障害になることが考えられます。
このため癌細胞と組織について調査をしたのですが、
驚いたというか、自然の状態に感謝したいのは、癌細胞は生じた初めより
マイナス荷電であって、大きくなってもプラスにならないのです。
したがってe-は近づく事ができなくて、周りの正常細胞に作用して免疫力を
高めたり、種々な作用を及ぼすのです。
そのために癌細胞が体のどこにあっても周りの正常細胞・組織は免疫力を
増加して、癌細胞への防衛に専念することが出来るのです。
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これはすごい事だと思っています。
癌という最悪のケースが発生したとしても、
神様は抜け道を作ってくださっているのではないか
そう考えられるようになりました。
放射線障害と活性酸素の問題にしても、
ヒドロキシラジカル
という最悪の活性酸素に対抗しうるには、その前段階である
過酸化水素をタカダイオン電子治療器が消去するという事実の前に
恐怖は感じなくなりました。
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この問題に関しては詳しくは
↓
タカダイオン電子治療器と活性酸素
をご覧ください。