テネモスのマナウォーターという活水器の発売を開始しました。
この活水器もテネモスの技術を使用しています。New Air Dream 同様に中には、フィルターや濾過装置などは一切入っていません。
ですから、一度設置してしまうと長期間にわたってメンテナンスフリーとなります。
この間、事務所に遊びに来たお客様が、「家を建て替えたときに、すごくいい浄水器を取り付けたんだけど、1年に1度フィルターを交換しなければいけなくて、その値段が約3万円する」
と言っていました。我が家でもマンションを買った時、最初から備え付けられていた浄水器がありますが、カートリッジを4ヶ月に1度取り替えなければなりません。そのお金は年間約1万2千円です。
浄水器はパソコンのプリンター同様、購入した後の維持費がかかります。
しかし、マナウォーターは維持費がかかりませんから、革命的に安い浄水器といえるでしょう。
そして、この度とても面白い実験をしました。
それは水槽の水をどこまで浄化できるか?
という実験です。たぶん皆さんは、私がこれだけテネモスの技術がすごいと連呼しても、まだ大勢の方が半信半疑だと思います。それどころか「インチキだ。あれは合成映像だ」と思ってる人もいるかもしれません。
そこで、今回は本当に目に見える形の実験をしました。
水道の水は最初からきれいです。飲んで美味しくないだけで、見た目は透明です。だから味が美味しくなったといっても
又例のあれか!何度やれば気が済むんだ
と思われる方もいると思ったからです。以前テネモスに行ったとき、水槽に金魚を飼っていて、一度も水を取り替えていないというお話をしました。
あれは完全に マナウォーターの技術です。
ろ過装置やフィルターを使わないで、水を一度も取り替えなくてすむ物は、たぶんこの世に存在しないと思います。
水を循環させながら圧をかける。そうすると循環しながら汚れが落ちる。水が浄化されるというシステムを使っています。だからNwe Air dreamも同じ原理ですね。
この水槽を設置したのは、11月13日(日)です。
その間、エアーポンプで空気だけを送りました。フィルターもろ過装置もつけていません。

当然水は濁ります。実験を開始した日は昨日11月16日(水)です。

4日に立つと、こんなに水は黒く汚れてしまいました。当然です。まだ水は出来上がっていない状態です。
バクテリアも入れていませんでした。
そんな状態で、マナウィーターを設置しました。
水中ポンプを水槽の中にいれ、水を吸い上げます。その吸い上げた水を、マナウォーターのインに差し込みます。そして、マナウォーターの出口にもう1つホースをつないで水槽内に水を戻します。電気は使いませんので、電気代はかかりません。
水槽のろ過装置などと考えは同じです。しかし、違う事は、ろ過するフィルターや鉱石などが入っていないという事です。
何故これで、きれいになるかは。通常の科学では考えられません。
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教科書や学術書にも書いてありません。
そして、実験開始。始まって10分くらいからどんどんと変化が見られました。




ちなみに途中で 青い光を当てている写真があります。
まだ始めたばかりのころです。中が見えません。

翌朝の写真です。

全くの別物ですよね。
しかし、皆さんよく考えてください。中にあったヘドロはいったい何処に消えてしまったのでしょうか。
私が妻にこの話をした時、
宇宙空間に消えてしまったんだよ・・・。
と話をすると、妻は 「またしょうもない事を言って・・・・」と怒られてしまいました。
それは、冗談ですが、いったい何処に行ったのでしょうか? 質量保存の法則って、いったい・・・
例えて言えば、土管の中の圧力を高めてその中を水を通すと下水道の水がきれいになる。
でもテネモスさんは上の冗談みたいな話を本当にやっているわけです。
見えないエネルギーがついに目に見える形で現れてきましたね。
たぶん写真だけでは、いまいちピンと来ない方もいると思います。映像をアップします。
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
販売業者 オプティマルライフ株式会社
運営統括責任者名 広瀬 学
郵便番号 114-0003
住所 東京都北区豊島1-30-2 ・706
営業時間 11:00~18:30分