これはらお話しすることは、独自の科学技術であり、既存の教科書や学術書などには一切掲載されていません。
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そういえば「TB加工(超微細エネルギー)」の時もそんな事を言いました。
しかし今回のお話は、私が今まで行なってきたいろいろな試みや結果の
集大成となりました・・・。
その前にクイズの答えです。正解は
気圧
New Air Dreamという商品にめぐり合うまでは、そんな事には全然気がつきませんでした。
この商品は簡単に言えば空気清浄機です。
しかし、ここからが問題です。この空気清浄機は、科学の常識が全く通用しない。・・・つまり大学の先生が通常では理解できないような内容の空気清浄機なのです。
その前に皆さん、私は長年
見えないエネルギーについて研究してきました。
それがやっとこの商品に出会って
目に見える形で捉えることができたのです。
この空気清浄機を開発した方は
一般財団法人テネモス国際環境研究会 飯島秀行さんです。
これらの科学は生命科学
~自然のメカニズムを理解し、応用する~
テネモスグループでは、自然から学び、自然のメカニズムを理解し、現在の学問や常識では説明できない事象を具現化、実践しています。
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この文章1つとっても私が求めて来た物そのものでした。
類例はたくさんあります。
・ゼロ磁場の法則 (必ず0に戻ろうとする法則)
・超微細エネルギー(人間が介していない奥深い山々で、朝陽とともに周辺へ滞在する大自然が持つ穏やかな波長のエネルギー
・タカダイオン電子治療器(電圧をかけても電流が流れない。画期的な電子治療器)
・テラヘルツ (分子クラスター、気体 液体の細分化)
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これらの事を全部ひっくるめて、テネモス国際環境研究会が全て具現化してくれたわけです。
ここで気圧の問題です。
気圧が変化することにより、空気クラスター変化がもたされ音が変化する。
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これが今回の質問の完全なる答えです。
そして、この空気清浄機を使用すると高圧のかかった空気の状態を常にキープしてくれます。
そして、空気分子がクラスター化して、酸素の多い森林のような状態になります。
それが音がよくなる原因です。
自然界のしくみから発想を得た空気清浄機です。森林の中にいるような環境をつくります。
木々が密集した森の内部は、外部と遮断され高圧な状態となっています。
自然界には、常温常圧に定めようとする法則がはたらいています。
森林は、木々や植物で覆われていて、風により常に
振動しているので、森の外よりも、
高圧状態となるのです。そのため、大気中のエネルギーを
多くとりこんで(吸引して)います
<空気清浄機の原理>
1. ポンプで本体に圧縮した空気を送り込みます。
2. 本体(圧力変換機)の内部は、さらに高圧がかかるしくみとなっています。酸素に高圧がかかることで、空気がミクロな状態になります。
3. 下についている突起物より、ミクロな酸素の多い状態の空気が排出されます。
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ただし、1つだけ問題点があります。ノーマルの製品だとエアーポンプの音があるため、
オプティマルライフではさらなる、静穏化された振動の少ないエアーポンプを採用しました。
さらに、そのエアーポンプに、PTB加工を施しました。
これを New Air Dream オーディオバージョン と呼びます。
価格は 25800円です。もちろん、オーディオには関係ない人用の通常タイプ 19800円も販売します。
・New Air Dream オーディオバージョン 25800円
・New Air Dream ノーマルタイプ 19800円
今回の説明は、1回ではとても説明しきれないので今後何度も詳しくお話をしていくつもりです。
5台限定で、今夜11時から21,000円で、モニター販売を行います。
ただし、出荷は今月末10月31日ごろになりそうです。
下の映像は、テネモスさんに行って私が実際に撮影してきた映像です。
(私の声が入っていますよね・・・。)
驚きですよね。蓄電池も乾電池も使っていないのに、電極版を水につけただけでモーターが回りだし
プロペラが回転するのですから。・・・・これがテネモスの不可能を可能にする技術です。