プロカメラマンが選んだこの1枚
正しく陽光の達人であります。
感性の繊細さが画像ににじみ出ており、異次元の世界のような錯覚に陥ります。
被写体を下半分に収められ、メリハリを効かせ非の打ち所がありません。
ポイント探しなど下準備にかなりの時間を費やして、早朝と言えども猛暑に耐えて苦労を重ねられた結果、撮り終えた1枚だと思料します。
皆さん、この写真を見て感動しない方は少ないと思います。
ハイレベルで誰でも撮れる写真ではありません。
撮影者は陽光に魅せられておられると思います。
プロに引けをとらないこの画像のタイトルは「魅せられて」がふさわしいかと思います。…笑
今後も引き続き益々のご健闘をお祈りいたします。
※プロカメラマンからのメールにより編集投稿しました。