ただいま帰りましたオニリンゴです
てなわけで今回はキャンプ奮闘日記
楽しんだ話ではなく辛かった
こうすればよかったなど
次回のキャンプや読者(いるかわからんけど)
の参考に残して起きたいと思います
まず場所は館山市にある某海沿いのキャンプ場
レンタル品は豊富に揃っていますが、基本的には全て自分で持参してやるスタイルの場所
ここでオニリンゴ思考
「なめてました、装備不十分を垣間見ました」
着いた時刻13時ごろ
気温32度
炎天下 日陰なし
「日陰がないのでレンタルしたタープ設営を速攻でやらねばなりません
が
オニリンゴ1人で設営しなければならない上に
レンタル品なのでものがどのように使うか確認するところから始まるんです」
設営に40分
その間嫁からは「諦めの言葉が漏れ始めました」
なんとか日陰を作る
持参の椅子を速攻で並べて休めるようにする
続けてこの前メルカリで買ったワンポールテント
「これが間違いでした、夏キャンプにおいて通気性を求められる環境下でこのワンポールテントはアウトでした」
なんとかテントをたてました
俺も嫁さんも汗だく、子供らも汗だくだし、顔が真っ赤、マズイ!
冷たい水、扇風機!
荷物の整理をほどほどにして
海で遊ぶ
これは楽しかったし涼しかった
一通り遊んだ後、いよいよ晩御飯の準備です
ご飯は嫁さんにお任せしてできたご飯をひたすら子供に与える
が
テントの中に虫がたくさん入ってくるんです
後に調べたらワンポールテントは一体型ではなく
下に引くシートが独立しているため隙間から入ってくるみたい
ほんと何匹倒したかわからないくらい倒しました
海沿いなんで日が暮れると辺りは真っ暗
持参したライトで照らさないといけなくなります
ライトも一つしかなく携帯のライトを照らしながら調理、移動等を余儀なく
食事もほどほどにして就寝しないとなんですが
あつい!!暑いの一言です
通気性が悪いので全く風が入りません
ほとんど眠れず朝を迎えて
クタクタになって帰宅
持参型のキャンプは装備が重要です
家のベッドが快適で死ぬように眠りました
詳しい体験を聞きたい方はぜひコメントください
これは必要をお教えいたします
今回は以上バイバイ