2005年春、悪性脳腫瘍が判明した母。
(グレード3から、グレード4の膠芽腫へ転化)
余命3年以内と言われながらも、18年間戦った母の、奇跡の記録です。2023年他界。
◇経緯に関する記事のリンク◇
放射線治療後、腫瘍は、
やや大きくなってから、
2か月後には現状維持でした。
その後母は、出来る事を探して
良さそうな事を自分で選び、
取り組んでいました。
最初に腫瘍が分かった後、
一度自然に小さくなった時に
使っていたアロマを再開!
また、
にわかには信じがたいのですが、
腫瘍を自らの細胞が
攻撃する様子を、
毎晩イメージしていました
「if」を常に身に付けるようになりました。
レイキも受けていました。
(レイキには種類がありますが、
この時は直伝靈氣でした。
後に、現代靈氣へ。)
そして迎えた2か月後の検査の日。
2010年2月の事です。
脳腫瘍は、なんと、
一回り小さくなっていました
主治医N先生は、
「明らかに小さくなっていますね!
あまり無いのですが・・・
放射線治療の成果が、
後から出てくる事もありますので、
その状態かと思われます。」
そんなこんなで、母は笑顔で、
「ほらね」
と言っていました!
次の検査予定は、3か月後になりました。