正希いずみです。

 

 

この世界には

すでに成功した自分が生きる

”パラレルワールド”が存在します。

 

 

 

今、この瞬間のあなたの

 

 

 

”周波数”

 

 

 

こそが

パラレルワールドへの『扉』

を開く鍵となります。

 

 

(”人の目を気にして引き返す”。これは失敗のパターンですサーチ

 


*

 

 

今回は

 

『嘲笑』される=正しい道を進めているシグナル

 

というテーマのお話です。

 

 

 

会社に就職せず

家で一人ひっそり

パソコンで稼ぐ...

 

 

 

 

 

このブログに

お越しくださる皆様は

 

 

 

きっと、この生き方に

何らかの”希望”

見出してくださっている

 

 

 

そう思うんですキラキラ

 

 

 

今回

そんな皆様に

お伝えしたいのは、、

 

 

 

「独り、パソコン一台で生きていく」

 

 

 

という人生設計は

今もって、世間一般からすれば

 

 

 

”非常識な生き方”

 

 

 

だということです。

 

 

 

 

 

・悩ましい人間関係からの開放

・朝、起きたい時間を自由に決められる

満員電車で出勤する必要なし

 

 

 

これら

独りビジネスで実現される

”利点”に反して、

 

 

 

この生き方は

家族周囲の人から

 

 

 

「想像以上に理解されない」

 

 

 

ものなんですニコあせる

 

 

 

 

 

 

「家族が怪しいビジネスに嵌ってしまった。心配で仕方ない...」

 

「私たちはこんなに苦労して働いているのに、、あの人はのんきに昼間からぶらついている

 

 

 

メンターのもとで学ばれる

クライアント様

 

 

 

「みんなと同じでない」

という理由で

 

 

 

例外なく

このような”周囲の目線”

を感じておられます。

 

 

 

しかし

重要なことは

 

 

 

独りビジネスにおいて

 

 

 

嘲笑される=正しい道を進めているシグナル

 

 

 

だということです流れ星

 

 

 

”大衆側から抜け出す”ことの意味

 

 

 

『自撮り棒』

というものがあります。

 

 

 

 

スマホ撮影に便利で

世界中で利用されていますねニコニコ

 

 

 

実はこの”自撮り棒”

40年前に日本で発明された商品

なのです。

 

 

 

当時は、スマホなど存在しておらず

『斬新なカメラアクセサリー』

として誕生しました。

 

 

 

ただ、世間の評価は

さんざんなもので

海外では、、

 

 

 

「日本の無駄な発売品」

 

 

 

嘲笑されたそうですキョロキョロ

 

 

 

 

 

 

人類史を振り返ると

 

 

 

”似たようなエピソード”

に事欠きませんキョロキョロ

 

 

 

例えば

『石油ビジネス』

エネルギー革命を起こした

ジョン・ロックフェラー

 

 

 

古くから

危険な「燃える水」

と敬遠されていた原油

採掘する彼を

 

 

 

世間は

「頭のおかしな人間」

と揶揄したと言います。

 

 

 

 

 

近年では

アマゾンに代表される

『電子商取引』

 

 

 

「ネット決済など、危な過ぎて誰も利用しない」

 

 

 

と酷評された事例が

挙げられます。

 

 

 

 

常識とは 18 歳までに身につけた偏見のコレクションでしかない。」

 

 

 

物理学者のアインシュタイン

の言葉です。

 

 

 

成功の鍵は

 

大衆側から抜け出す自分を信じ続けること

 

 

 

にあるようですベル

 

 


 

 


今回もお読みいただき

ありがとうございます。

 

 

*

 

 

私にとって

 

 

 

ひまわりさんの周波数

”アルファソート”

 

 

 

 

 

 

”運気を上昇させる最良の方法”

 

 

 

でした。

 

 

 

『光』『闇』を融合させた思考を受容し

”周波数”を整えるのです。
 

 

 

・ 金運

・ 仕事運

・ 対人運

 

 

 

の上昇が

パラレルシフトを実現

を後押しします。

 

 

 

詳しくは

私のサイトでお伝えしています流れ星