正希いずみです。

 

 

この世界には

すでに成功した自分が生きる

”パラレルワールド”が存在します。

 

 

運気、潜在意識、波動状態、メンター選び、捨てる力

これらを整えることで

パラレルワールドへの『扉』は開かれます。

 

 

頑張るのではなく

『パラレルシフトする』ことで願望を実現する方法を

お伝えしています。

 

 

 

(アスパラとパルミジャーノのリゾットパスタリゾットってこんなに旨いんですね目

 


*

 

 

今回は

『頑張っている』時点で何かが間違っている

というテーマのお話です。

 

 

 

実は今、私は

過去最大レベル

 

 

 

創造のプレッシャー



 の中にいます。

 

 

 

 

映像制作の仕事

によるものです。

 

 

 

作り手として

しっかりと

作品の

 

 

 

”主題”は掴めていて、、

 

”イメージ”も湧いています。

 

 

 

でも

自分の内側に

 

 

 

頑張り続けている感覚

重さ

しんどさ

 

 

 

があり

まるで、

背中に『重り』を背負っている

ようです。

 

 

 

 

「なぜ、こんなに苦しいのだろう...」

 

 

 

最近は

冗談抜きで

 

 

 

四六時中、

こんな問答を繰り返していました。

 

 

 

しかし、奇妙なことに

なぜか、無性に

 

 

 

決して、避けてはいけない


 

 

気がするのですキョロキョロ

 

 

 

 

 

マイナスの感情は”重要なメッセージ”でもある

 

 

重さ、しんどさ、、

 



それらは

『心地よさ』とは

対極の感情です。

 

 


それなのに

避けて通ってはいけない、、

 

 

 

私は

袋小路に迷い込んでしまいました。

 

 

**

 

 

その時は

突然、訪れました。

 

 

 

重要なメッセージ

を受け取ったのです流れ星

 

 

 

それは

以下のものになります。

 

 

 

「かる~く、しなさい」
「らく~に、なりなさい」

 

 

 

 

 

 

”頑張っている”時点で、何かが、おかしい


 

私は

未だに、、

 

 

 

頑張ろう

 

 

 

としていたんですショボーン

 

 

 

らく~に

かる~く

 

 

 

これは

独りひっそりビジネス

に取り組むための心構えとして

 

 

 

メンターが

絶えず発しておられるメッセージです。
 

 

 

 

私は

自分の取り組み方の”甘さ”

そして、”実力不足”

 

 

 

を知りました。

 

 

 

自分の

 

 

 

やる気

エネルギー

 

 

 

 

 

 

決して

頑張ること

に使わず

 



全力

プロ意識を持って

 

 

 

0.1%でも、楽をする

0.1%でも、軽くする

0.1%でも、ゆるくする
 

 

 

ことだけに使うべき

だったのですねキラキラ

 

 

 

 

”らく~な方”を選択し続けることで人生は開ける

 

 

「とにかく楽をする」

 

 

 

私は

クリエイティブの全工程を

この一点のみの基準で

 

 

 

見直すことにしました。

 

 

 

すると

楽をするための情報

が目に飛び込んでくるように

なったんですニコニコ音譜

 

 

 

 

例えば

動画制作において

 

 

 

・ソフトの新機能でらくをする

・カメラ・デバイスの新機能でらくをする

 

 

 

きちんと調べれば

テクノロジーの進歩で

既に、ちまちました作業は回避可能

になっていて

 

 

 

すさまじい楽ができる

ことが解ってきました虹

 

 

 

「らくをすることだけに、全エネルギーを投入する」

 

 

 

たった一つの

マインドセットが

 

 

 

私の現実を

かろやか~

なものへと

 

 

 

”移行させる入口”だったのです流れ星

 

 

 

 

 

 

*

 

 

ひまわりさんの周波数『アルファソート』

の詳しい内容は

 

 

 

現在、私のサイトにて

お伝えさせていただいております。

 

 

 

もしも、この記事をお読みになって

”現実が変わる何らかの予感”

を感じられたなら、、

 

 

 

それは、

受け取る準備が整ったサイン

とも考えられますニコニコ

 

 

心より、お待ち申し上げております。