こんばんは。

松田健太郎です。
あ、すいません。よく先輩方から言われるので間違えてしまいました。

気を取り直して、本日ブログを担当させていただく経済学部経済学科1年の田口立空です。
出身高校は群馬県の前橋育英です。


私事ですが、昨日誕生日を迎えて19歳になりました。
昨日ブログを担当した同じ前橋育英出身の松田くんはまだ何も言ってきません。もう絶交です。
初めてのブログで何を書こうか迷いましたが、誕生日だったということもあるので自分の名前について書こうと思います。
僕の名前は「立空」で「りく」と読みます。初対面の人はまず読めません。空に立つくらい大きな人に育って欲しいという意味を込めて両親につけてもらいました。かっこいいですね。調子に乗りましたね。ごめんなさい。
しかし、「りく」という名前は本当によく被ります。小学校の時も、中学の時も、高校の時も被ってました。高校2年の時は極めつけで、サッカー部全学年で7人も「りく」がいました。ミニゲームをやると半分かそれ以上が「りく」になる時もありました。同じ試合に「りく」が3人も4人もでてると本当に大変です。どの「りく」が指示されたのか分かりません。また、高校3年の選手権の決勝で青森山田とやったのですが、登録メンバーに6人も「りく」がいて、エルゴラッソで記事になったほどです。これは自慢です。笑
そして明学に入学しました。やはり被りました。3年生の笠原陸くんと同学年の中村璃玖くんですね。僕たちの年代の流行りなのでしょうか、そうだとしたら僕らは時代に乗っかってきたと言えますね。あ、そういえば最近バイト先でも被りましたね。なんなのでしょう。高校までは僕は決まって田口とかたぐって呼ばれていました。「りく」の座を奪われてしまいます。明学では半々くらいですかね。なので中村璃玖くんに完全に奪われないように頑張っていきたいと思います。また両親につけてもらった大事な名前に恥じないような人間に成長していきたいと思います。


明学は先日の関東昇格戦であと一歩のところで敗れて来年も都リーグで戦うことが決まりました。来年こそは関東リーグに復帰できるようにチーム全体でまとまって、競争して、戦っていきたいと思います。今後とも明治学院大学の応援をよろしくお願いします!


長々とまとまりのなく、自分の話ばかりで、すいませんでした。読んでいただきありがとうございました。