何か悪いことが起こったとします。それより悪いことが起きることもあるので注意しましょう。できること、やるべきことをしっかりやって次の上昇気流に備える。物事がうまくいっている時も、勢いを持続させつつ日々のルーティーンや事前準備などのやるべきことは怠ってはダメ。
休み明けは気が抜けている人が多いので全員が集中しているよう気をつけなければいけません。
集中力散漫だと怪我にもつながるので要注意!
しかし、今日は自分が伝達ミスはあるわ、勘違いがあるわでメチャクチャ。
失敗は繰り返さないように。
最近夜遅くにやった仕事にポカがあるので意識してリフレッシュして毎日の仕事に臨めるよう気をつけます。
今日勝って2連勝。
良い状態を続けるのは本当に難しい。波に乗っているときはいいけれど、もし何かの拍子に歯車が狂ってもちゃんとその原因を見つけ出せるか、そしてその原因に対してしっかり対処し再び波に乗ることができるかが難しい。
普段から自分とチームのやるべきことをしっかり続けていくことが、何か起きた時にしっかり状況に対処するカギだと思う。
良い時も悪い時もやるべきことをきちんとやること。
続けることが大切。
最近”commitment”という言葉が気になる。
強いcommitmentをもったチームが勝負どころで強いのだと思うのでそういう環境を作っていきたい。
オールジャパン3連覇後のインタビューでアイシン鈴木HCの言葉。
『たくさんの人に支えられているという感謝の気持ちがあれば慢心なんてしない。』
その心境になることができるということ、その気持ちを持ち続けることができることがすごい。
ベンチで誰か一人でも負けると思えば負ける。
04-05シーズンあと1勝でプレーオフにいける試合の終盤で僕は”負ける”と思った。
あの試合も、負けると思った自分の気持ちも絶対に忘れない。
もう二度と負けると思わないし、誰にも思わせてはいけない。
現在、ESPNのNBAアナリストであるジョン・ホリンガー氏(John Hollinger)は、統計学や回帰分析を使用した分析「PER(Player Efficiency Rating)」を開発。選手のチームへの貢献度を数値化したことで、マスメディアの注目の的となった。その後、さらに彼は、PERを発展させた「Hollinger Game Score」を発表。より選手の貢献度が分かる分析手段を考案した。
「Hollinger Game Score」の計算式は以下のとおりである。
= (得点×1.0)+(シュート成功数×0.4)+(シュート試投数×-0.7)+((フリースロー成功数-フリースロー試投数)×-0.4)+(オフェンスリバウン×0.7)+(ディフェンスリバウンド×0.3)+(スティール×1.0)+(アシスト×0.7)+(ブロック×0.7)+(ファール×-0.4)+(ターンオーバー×-1.0)
※15.0以上 ⇒ 素晴らしい活躍
※8.0~14.9 ⇒ 平均的なパフォーマンス
※7.9以下 ⇒ 平均以下のパフォーマンス
「Hollinger Game Score」の計算式は以下のとおりである。
= (得点×1.0)+(シュート成功数×0.4)+(シュート試投数×-0.7)+((フリースロー成功数-フリースロー試投数)×-0.4)+(オフェンスリバウン×0.7)+(ディフェンスリバウンド×0.3)+(スティール×1.0)+(アシスト×0.7)+(ブロック×0.7)+(ファール×-0.4)+(ターンオーバー×-1.0)
※15.0以上 ⇒ 素晴らしい活躍
※8.0~14.9 ⇒ 平均的なパフォーマンス
※7.9以下 ⇒ 平均以下のパフォーマンス