若返りの湯

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飲泉にまつわる昔話です。

☆昔々あるところに正直なおじいさんと欲張りなおばあさんが暮らしていました。ある日おじいさんが山に行くと泉が沸いていました。おじいさんは泉を飲んで帰ると、「あんたはどこのどなたじゃったかな?」と若返ったおじいさんにおばあさんは気が付きませんでした。おじいさんが山の泉の話をすると「オラも飲んでみテェ-」というのでおばあさんを山に連れて行きました。おばあさんが泉を飲み始めてしばらくすると若い娘になりました。そこで止めればいいものを、おばあさんはガブガブ飲み続けました。すると娘は赤ちゃんになってオギャーオギャーと泣き始めました。☆

何事もほどほどがいいというお話ですが全国には若返りの湯というものがあります。

温泉はアンチエイジングにいいとも言われています。

世界的にも有名な温泉地であるチェコのカルロヴィヴァリやブルガリヤのソフィアでは健康作りに温泉を積極的に飲む習慣があります。またモンゴルや中国の一部では漢方医が飲泉方法などの指導を行っているそうです。温泉を飲むことが医療の一貫として取り入れられているとこは、温泉国日本でも模範としたいところです。

 

大分県薬剤師会はこの度、県内30の飲める温泉施設を紹介した本「飲泉スポット30」を発行しました。飲泉だけに特化した温泉本は全国初です。(非売品ですが県内の公共施設 図書館にあります)

温泉には普段飲んでいる飲料水の何10倍~何100倍ものミネラル成分が溶け込んでいます。

溶けている成分の量やバランスの違いで効果効能も様々です。

温泉は「地球がくれた健康飲料」です。どうかご参考にされてください。

 

 

 

 

 

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