マグネシウムが足りない

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2015年度の日本の医療費が総額で42兆3644億円だったことが厚労省より発表されました。

2015年度の国の予算が約96兆円ですから、医療費はその44%です。

家計で例えるなら、年収が500万円の場合では、220万円が医療費です。

とても健全な収支とは言えないでしょう。

 

病気になって治療するのは当然のことですが、

これからの時代は病気になる前の予防が大事です。

東洋医学では、病気ではないが特別健康でもない状態を未病といいます。

未病はそのままにしておくと本当の病気になってしまいます。

「体のだるさや疲労感」、「微熱」、「痛み」などは体が発しているサインと思って

ご注意下さい。

 

日本医師会 薬剤師会などか監修して発行した「健康食品 サプリメント 成分のすべて

2017」の中で、マグネシウムの必要量と効果を抜粋して記載しましたので参考にしてみて下さい。

マグネシウムは体中に約25g存在し大半は骨に含まれる。

300以上の代謝反応に関与している。

高血圧の制御 Ⅱ型糖尿病の抑制 消化不良 胸やけなどの制酸剤となる

便秘 不整脈 心臓発作 片頭痛 骨粗鬆症予防(エストロゲン増加)

高コレステロール血症(HDLの増加 LDLの低下)

狭心症発作の軽減

腎結石の再発予防

メタボリックシンドロームはマグネシウム値が低いとなりやすい(6~7倍多い)

マグネシウムを摂取するとメタボを発症するリスクが男性31% 女性27%低減する。

脳卒中の予防(リスクの低減)

慢性疲労防止

運動中の持久力の改善

小児多動性障害

不安感の防止

 

 

 

マグネシウムは必須ミネラルです。一日の必要量は表に記載しているように

約300mgです。しかし現代人は200mgしか摂っていません。

あと100mgが不足しています。 「予防に勝る治療なし」と言われますが

積極的にマグネシウムを摂って上記の病気の予防に努めましょう。

飲泉文化のある長湯温泉には1L中に250ml~350mlのマグネシウム含まれています。

この量は他の温泉地には無い高い濃度です。

長湯温泉を飲むと糖尿病や便秘に効果があるというエビデンスがあります、マグネシウムもその要素の一つかもしれません。長湯温泉に来られたら飲泉場や湯船に浸かりながらお湯の出口で一口飲んで下さい。 まずいと思ったら飲みやいマグナ1800をどうぞ。