こんばんは!まりなです☆
もう3カ月くらい前のお話になりますが、
わたしの元に中国語でメッセージが届きました。
中国在住、中国人の方からのメッセージ。
嬉しかったです!!!
グローバルだよ~♪
しかし!
ちょっと、申し訳なかったのですが
読めなかったんですよ...!(泣)
本場の中国語ですからね~
教科書の例文とは違いました。
翻訳ツールを使っても、意味不明な訳しか出てこなくて
とっても困りました。
言語の壁が...( °д°)
言語の壁の話といえば、バベルの塔ですよね~!
久しぶりに、旧約聖書の出典から書きます♪
バベルの塔は
かの有名なノア...の息子が建てた都市・ニムロドで
建てられそうになりました。
すっごくざっくりいくと
ニムロドの人々は
・みんな同じ言語を使っていました。
・天まで届く塔を建てようとしました。
ここで問題があります。
天まで届く高い塔をつくるということは
神への反逆と挑戦を意味しました。
神と同等になろうという挑戦。
「なんでもできるぜ~☆」とでも言っちゃいそうですよね。(笑)
また、高いものを建てるというのは
神々に会う場所を設けるという意味があり、
多神教の偶像礼拝の象徴らしいですよ~!
これは唯一神に対しては反逆にあたりますよね...。
まぁ、そんなかんじで愚かなことを考えちゃった人間へ
神はアクションをとりました。
言語を多様化=コミュニケーション破綻
こうしてお互いが通じなくなった人々は
離散していきましたとさ...。
せっかくなので、考察は次の記事で☆
それではでは~♪
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