ピアノの先生、
自分の子どもの練習。
ピアノの先生の
自分の子どもの練習は
どんな風にされていますか??
と、時々聞かれます
メグミ音楽教室でも、
3名のピアノの先生の
子どもさん(4名)の
レッスンをお受けしております
職業と同じジャンルを
自分の子どもに教えるのって
バランス難しいです
(出来てる先生凄いです)
自分の子どもへのレッスンは
●何も言えない
or
●全てを指摘してしまう
のどちらかに偏ってしまう事が
多いと感じます(私は2番目ですね)
全てを指摘する選択
イコール
親子バトル勃発
▲高2くん。中2の終わりに私の大学の先輩にあたるママさんからお電話頂き『レッスンを頼めない??』と
大学時代から、
感覚派だった先輩は
完全理論派の息子くんと
最終的に口論になってしまう(同感)
のでレッスンを頼みたいとの
お電話から
早くも3年が経ちました
⌘
その息子くん、
春の発表会では
兼ねてより憧れていた
【ショパンエチュードop.10-1】を。
理論派の彼らしい選曲。
そして、
コードネーム調べを独学で
レッスンでコードと
一緒に弾いてみたいと
以前、バッハのレッスンで
取り組んだのを
覚えてくれていたそうで、
内容の応用がとても嬉しかったです
・
連弾はママさんと
モーツァルトをやります
先週もレッスン終わりに
火花散っていましたが
解散にならないよう、
発表会まで頑張ってください(同じく)
私も私とて、、
ワーキャー言いながら、
【】←こんな顔が
【】←こういう顔になる様、
練習に付き合いたいと思います…。
ピアノの先生、
自分の子ども練習事情でした。
メグミ音楽教室は
●0〜3歳の親子リトミック
新年度生募集します♫
●『どんなレッスンなのかな?』
ピアノ教室の体験レッスンに行く前に
保護者様が気になる事だと思います
・
未就学児さんの
レッスン風景の動画です。
【できた!】と【わかる!】を
たくさん増やして
ピアノが弾ける音楽大好きな子を
育てたいと指導しています
・
お互いを高め合える
教室を目指しています
▼教室Instagramでご紹介しています。
私たちがメグミ音楽教室の
ピアノクラスを指導しています