炭酸水を瓶詰にすることが産業として盛んになったのは、ドイツのアポリナリス鉱泉だったといわれている。
これは有名なノイエナール温泉の近くにあり、1852年にある人がこのへん一帯にぶどうの木が繁茂しているのに1ヶ所だけ生育していない地点があるのを不思議に思ったことが発見のきっかけだった。
調べてみるとその付近には濃厚な炭酸ガスがたちこめており、地面を掘ったらこんこんと炭酸泉が湧出してきたということである。
このようにほどよく湧いてくればいいのだが、先ごろのアフリカのカメルーンのように爆発したらたまったものではない。