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こんにちは!
今川院の高野です。


今日は膝のお皿の下の痛みについてお話ししていきます。

膝のお皿の下には脂肪体という組織があり、膝の曲げ伸ばしをスムーズに行う為の組織があります。




ここの動きが悪くなることによって炎症がおき痛みがでます。


✅原因としては
・運動による過負荷
・打撲
・その他の膝の怪我から二次的に影響がでる
等があります。


✅症状としては
膝の曲げ伸ばしで痛みを訴えることが多いです。
なので日常の何気ない動作でも痛みます。
またジャンプやジョギングなど軽い運動にみえても膝の屈伸運動はあるので痛みを感じます。


✅治療として
ももの前にある筋肉(大腿四頭筋)が硬くなりお皿の動きが悪くなり、その下にある脂肪体が挟まれるようになって炎症し痛みがでているのではないかと考えます。
なので
・太ももの前の筋肉の緊張をとる
・局所の炎症をとる
・脂肪体の動きを改善する
を目的として行います。
手技や電気、鍼治療などを行い改善していきます。

✅自宅でできるセルフケアとして
・交代浴
30秒冷やして、30秒温める、を3〜5セット繰り返して行う。
→局所の代謝が良くなり炎症が取れやすくなる。
※痛くなり始めは逆効果になることもあります。2〜3日は氷等での冷却をオススメします。

・お皿の下の皮膚を引っ張る

→癒着が減り、動きがスムーズになり痛みが減ることがあります。

※やりにくい場合はキッチンペーパーなどを使ってやるといいです。


それでも痛みに変化の無い方は当院にご相談ください。




【下記3店舗で地域へのサポートを行なっております】

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(順天堂病院前)
新浦安しんもり整骨院 今川院

(新浦安駅から徒歩圏内)
新浦安しんもり整骨院 入船院

 

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芝浦スポーツ整骨院・はり治療院

皆さまのお越しをスタッフ一同お待ちしております
浦安・葛西・行徳・船橋・市川・東京都内からお越し頂いております。

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