三度目の富士山頂

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南福島整体院の大内です。


25日、26日とお休みをいただいて、三度目の富士山に登ってきました。

今回は六名での登山です。

初めて富士山を経験する方も三名います。
 

前回は九合目の山小屋に一泊しましたが、とても寝られる環境ではなく、ただ体を休めるために横になっている状態でした。

その経験も踏まえて今回はいわゆる弾丸登山です。

でも弾丸登山はダメですよ!




駐車場に着くとうっすらと霧が立ち込めていました。
 

富士山保全協力金を支払う窓口のおじさんも「昨日まではこの駐車場からも頂上が見渡せていたんだ」とのこと。

頂上がどこにあるのかも、上の方を見ても霧でまったく見えません。

バスに乗り換えて五合目までの道も霧が立ち込めていて道路も濡れています。

でも五合目に着いてみると、まったく雨の気配もありません。



五合目で体を高度に慣らすために休んでいると、一人の外国人から声を掛けられました。

チェコ人のマイケルです。

日本語がとてもうまい。日本語以外にも英語、フランス語、ドイツ語を話すそうです。

成り行きから最後まで行動を共にすることになります。

旅は道ずれ~というやつですね。

日本人以上に日本人らしい外人がいますが、マイケルもマナーも気遣いも日本人以上のジェントルマンです。



夜の八時に登山開始。

 


 

 


満月前の月灯りに照らされて登ります。

月の斜め下に火星もくっきり見えます。

高度を稼ぐと徐々に月は目線と同じ高さになります。

月に照らされた雄大な雲を眼下に見おろしながら頂上を目指します。



予定では午前三時に頂上に着くはずでしたが、参加の皆さんの事前の体力作りが功を奏して1時間早く着きそうです。

時間調整のため前回泊まった九合目の前で仮眠することにしました。

寒かったですが、仮眠して死ぬほどの寒さではなかったです。でも危ない。


 

 


順調に登ります。
 

そして初参加の三名も高山病になることもなく無事富士山頂に立つことが出来ました。




そしていよいよ。


太陽が出る前のコントラストも美しい。
 


そして御来光。



心配された天気も崩れることはなく、今回も美しい御来光を拝むことが出来ました。
 

 


登りは意気揚々と体力の消耗もなくあっという間に頂上に着きましたが、いかんせん弾丸なので下りで脚にきました。

膝が笑うという表現をしますが、下山直後は膝が文字どうり笑い脚に力が入りませんでした。

怪我や高山病になることもなく今年も無事登ることが出来ました。

お陰様で有難うございます。(^^♪