オフィスの配線工事、保護材(プロテクター)は邪魔者扱いされます(;^_^A | 東京中央区ビジネスフォンおやじのビジネスフォン・ネットワークお客様が知ってお得な事

オフィスの配線工事、保護材(プロテクター)は邪魔者扱いされます(;^_^A

 おはようございます!(*^▽^*)

 ビジネスフォンおやじミッションフロンティア 本間 です!

 

 多少、気温が高くても湿度が低いので過ごし易い都内です。

 

 相変わらず、銀杏爆弾が多いです(笑)

 

 

 昨日まで、何となくバタバタしていたので、今日から北陸方面見積作成再開です。

 

 今日も、現調があるので戻ってくるとまたバタバタしそうですが(;^_^A

 

 

 北陸案件に関しては、OAフロアではないのでフラットケーブルで提案します。

 

 お客様本社担当にも伝えました。

 

 ローパーテーションなのですが、配置が悪くプロテクターを貼ると浮きそうなので(・_・;)

 

 

 LAN配線も、HUBからHUBへのカスケードで配線すれば、配線本数が減るので何とかなりそうですが。

 

 万が一、元のケーブルに問題が生じると、事務所全体に影響するので危険です。

 

 基本的に、今回のお客様はメインのHUB、ネットワークの起点からHUBへは、幹線を1本ずつ配線するのが原則となっています。

 

 UDとか、ガードマンとかかまぼこ型の、プロテクターでも躓く人は躓きますからね(;^_^A

 

  

 お役所関係だと高さ16mm以内とか指定されることもありますが(笑)

 

 

 それであれば、多少コストが上がってもフラットケーブルで、カーペットの下を配線した方が安全という判断です。

 

 

 仮に、LAN配線1本だとしても安定して使える様に考えます。

 

 

 金曜日、来週からは10月に突入です。

 

 今日も一日笑顔でお過ごしください!

 

 感謝です!

                                                

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 Written by ビジネスフォンおやじ