#568老後の準備 その1健康寿命を延ばすための課題 | 人生の添乗員®ファイナンシャルプランナーの牧野寿和です!

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#568老後の準備 その1健康寿命を延ばすための課題

 

 

今回からは5回の予定で、

 

「老後の準備」

をテーマに、

 

老後の生活をするために、

どんなことを準備しておいたら良いのか

様々な方向から考えてまとめてみました。

 

 

まとめた内容を5回に分けてお伝えいたします。

 

その第1回目は、

「健康寿命を延ばすための課題」

です。

 

それでは、お話を始めます。

 

 

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平均寿命と健康寿命の差

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共に厚生労働省の発表ですが、

 

日本人の平均寿命は、

男性約81歳

女性約87歳です。

 

人の手を借りることなく

ひとりで生活できる

健康寿命は、

男性約72歳

女性約74歳です。

 

 

健康寿命の年齢から

平均寿命の年齢の10年以上の間は、

 

心身が、病気や介護の状況になるなど、

 

人によっては、

自活した生活ができない状況になるわけです。

 

 

この間、

ご自身の家計の負担が増え、

またご家族が、

その人をケアする負担が必要になることもあります。

 

これらの負担を少なくするためには、

健康寿命の年齢を、

平均寿命の年齢に近づけることです。

 

 

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退職後の生活、やってはいけないケース

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退職間近または退職後に

私に老後の相談に見える方のなかには、

 

現役中は、

仕事を中心の生活で、

老後の生活は何も考えていなかった。

 

老後の生活は、

退職してから考えればよいと思っていた。

 

つまり、老後の生活について、

旅行に行ったり

趣味を見つけたり

地域ボランティアをしたり

 

と、漠然とした生活を描いていても、

実際にそれらを実現するための

計画や予算を考えることは、

他人事のように思っていた方も

結構みえるのです。

 

 

そして、いざその時期になっても、

特に、退職金をもらった方は、

当面の生活の不安はないと、

老後の生活のための家計収支を含めた、

老後の生活設計が出来ていないまま、

家計から支出は続いていくのです。

 

 

そして、退職後数年経って、

すでに健康寿命まで

あと何年の歳になってから、

 

老後の生活を描こうとして、

現在の貯蓄残高、

年金を中心とした家計収入、

現役時代とあまり変わらない

むしろ

医療費など増えた家計支出を目のあたりにして

 

大袈裟ではなく、

この先の生活が不安になり、

心身とも急に老いてしまう方もみえるようです。

 

 

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健康寿命を延ばすために

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健康寿命を延ばすためには、

文字通り、

心身ともに健康な体を維持していくことです。

 

病気にならない体を創っていくことです。

 

そのための方法は、

多くの書籍も出版されていますので、

参考になさって、

ご自身の方法で実践してください。

 

 

私がFPとして、

お伝えできることには、

現役の時代から、

老後の生活を描いておくことです。

 

 

勤めている間は、

定期的に会社で

健康診断を受けることができました。

 

老後の生活では、

ご自身の健康の維持もご自身でするのです。

 

 

同様に、

家計の管理も現役中に

ご自身に適した方法を見つけておき、

 

生涯、そのお金の管理をご自身ができる、

 

健康を維持できることが大切なのです。

 

 

 

 

 

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■「人生の添乗員(R)」からのワンポイントメッセージ

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統計上の数字がどうであれ

 

ご自身の健康寿命は、

ご自身で創れるのです

 

人生の添乗員®からのワンポイントメッセージ(第358号)
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