2024年 9月 23日 晴れ
木曜日
今日 脚の調子が良かったら
練習行くぞ~
が・・・・
やっぱり 左足を上げたら 痛むのです
諦め 残業して 気分を紛らす
てか 仕事も忙しく・・・
大谷翔平選手もリハビリに取り組んでおります
メジャーのマウンドに復帰することが第一の目標。
それをかなえたあと、けがのリスクを最小限に抑え
つつ、どう結果を出すのか。
大谷は、
「ある程度、割り切って」という覚悟で、
先を見据えている。
「パフォーマンスを下げないようそこだけは
注意して、自分自身であまりあきらめないように、
そのままの感じでいきたい」
彼は1年後の今ごろ、マウンド上でどんな姿を
見せているのか。
慎重なリハビリが続く。
憲ちゃん 「大谷すごいね~
ホームラン50本
盗塁 50個 達成したね~
すごいよ ネットニュース」
tama 「 多分学校教科書に載るよ
学校の二宮尊徳像から
デコピンと大谷翔平選手に
変わるよきっと 」
夜のランニングに
まだ 蝉が泣いています
本当は来年泣く予定だったのでは
秋の虫も まだ この暑さ続くのかと
泣いています
土曜日
tama 「 痛みは 変わらないです 」
理学療法士
「 この衝撃波 maxまで上げてみますか」
tama 「 お願いします 」
理学療法士 「 痛くないですか 」
tama 「 大丈夫です 」
理学療法士
「 骨から離れている筋肉に当てているので
痛みは少ないのでしょう
野球部の子も肩に衝撃波あてていますが
悲鳴を上げてますよ 」
tama 「 そうなんですか
10月6日公式戦なんですが
それまでには何とかなりませんか」
理学療法士
「 それは なんとも言えませんね」
tama 「 マジっすか
いや 絶対治す 」
理学療法士
「 しっかり ストレッチして治しましょう」
tama 「 そうですね
しっかり 筋肉をほぐして ストレッチを
練習前にしっかりストレッチすれば
早めに再開できるかもですね」
理学療法士
「 サッカーする前にストレッチしたら
怪我しますよ 」
tama 「 え
なんで 」
理学療法士
「ストレッチをすると筋肉や腱は、伸ばされて
緩んでしまいます。
ですから運動前にストレッチをすると、
柔軟性とパフォーマンスを向上させ、
怪我の予防にも繋がるというイメージ
がありますが、実は筋肉の瞬発力が
落ちてしまいます。
なぜなら筋肉は収縮することが仕事
だからです。
ですから関節周りの筋肉が伸ばされ
収縮力が失われると、緩んだ筋肉が
関節を保持できなくなり、怪我が起き
やすくなってしまいます。」
tama 「 マジ 」
理学療法士
「日本代表の試合前の準備運動を
よく見たらわかりますが
同じ姿勢でじっくり伸ばすストレッチは
避けて、散歩やジョギング、運動の中で
実際に行う動きなどをして十分に体を温
めてください。
ストレッチをすることがすべてダメという
わけではないですが、運動前のストレッ
チはやめておきましょう。
怪我をする確率が高くなってしまいます」
tama 「 早く言ってよ~ 」
ウォーミングアップの目的は、筋肉の温度、柔軟性を高め、
筋肉の反応速度を上げることです。
動きながら行う「動的ストレッチ」を取り入れて、
正しいウォーミングアップをしていきましょう。
オススメのウォーミングアップ
5分程度のジョッギング
・・・ゆっくり始め、からだ全体を暖めていきます。
5分程度の動的ストレッチ
・・・肩・腰・股関節・膝をゆっくり回旋します。
5分程度のイメージトレーニング
・・・競技のなかで実際出てくる動きを軽く行います。
また、良い筋肉をつくるたんぱく質やアミノ酸、
筋肉のエネルギーとなる炭水化物を普段の食
事やサプリメントで補い、いつも良いコンディシ
ョンを維持しておくように心がけましょう。
夜中に台風のような強い風
知らなかったな~
スポーツ前の ストレッチは 身体を痛めるとは
年寄は しっかりやらなければ
と 思ってました・・・