だんだん寒くなってくると、身体の冷えを感じる方は多くいらっしゃいますよね。妊娠中に身体は冷えると、おなかが張りやすくなると感じる方が多いようです。

 

今回は、寒い季節に身体を冷やさず、お母さんも赤ちゃんも快適に過ごせるような「冷え対策」を考えていきたいと思います!

 

妊娠中の冷え予防のポイント

ポイントはこの4つです。

ぜひ、日常生活にとりいれポカポカ対策をしてみてくださいね。

 

1.食事

「身体をいくら温めても、なんだか冷えるなあ・・・」

こんな方は食事を見直してみませんか?

この通信の裏面にある、当院栄養士からのアドバイスを是非参考にしてみてください!

食べる事は「冷え」と深~い関係があるのです

 

2.服装

身体が冷えないファッションをこころがけましょう。

保温機能の高い腹帯、毛糸のパンツなどで工夫してみましょう。

 

全身の血の巡りに影響を及ぼす場所を温めると効果的です。特に、太い血管がある首、手首、足首などを温めると、暖かく感じます。マフラーやストール、手袋、レッグウォーマー、靴下、ひざかけなどをフルに活用しましょう。

 

 

3.運動

適度な運動で身体を暖めましょう。妊婦さんには、ウォーキングやマタニティヨガをおすすめします。

またお家の中でできる拭き掃除も身体もポカポカ、家もピカピカになり一石二鳥ですね。

 

ただし、運動を止められている方もおられますので、心配なときはスタッフにたずねてください。

 

4.入浴

毎日の入浴で、身体の芯からあたためましょう38~40度くらいのぬるめのお湯が、妊婦さんに優しい温度です。

 

ただし、長風呂は避け、10分程度にしましょう。妊婦さんはお風呂でのぼせやすく、またバランスをくずして転びやすいので、注意してください。

 

半身浴も効果的に全身を温めてくれます。脱水症にならないように水分補給をこまめにしながら行いましょう。

また足湯も血行が促進され、全身があたたまります。

 

*足湯の方法

バケツや洗面器に少し熱めのお湯を入れ、くるぶしから3~4cmくらい上までつけて行ってください。服のままでもできますね。

 

身体が冷えると風邪をひきやすくなりますし、さまざまなマイナートラブルを引き起こすこともあります。

妊娠生活を快適に過ごし安産につながるよう、ぜひ身体を、ポカポカのホカホカにしましょう!