ぼちぼち鳥取で釣り -29ページ目

ぼちぼち鳥取で釣り

鳥取県東部を舞台にのんびり更新します。
アジング、ワインド、シーバス、その他ライトソルト

いや、いきなり暑くなりすぎでしょ。

 

先日まで「涼しくなりましたな~」なんて会話してたのに、何なんだこの暑さ。

 

もう最高気温35℃くらいじゃ驚かない。むしろ涼しいかも。

 

そして仕事帰り、港に寄り道してのアジング。

 

到着いなや、水面がなんかバシャバシャいってる。ナブラか!?

 

リグを投げるも反応なし。もしかして、ボラの群れ・・・?

 

しかしその下には、小型の青物が着いているようで、早引き+トゥイッチでハマチの小さいの、カンパチの小さいのなどが良く釣れた。

 

やはり小さいといえど青物、よく引く。

 

日が沈むと今度はカマスの小さいのがヒット。

 

リトリーブから強めのトゥイッチでリアクションバイト。

 

さらに暗くなってから、ようやくアジがヒット。しかしこれも小さい。

 

結局アジも5匹ほど豆アジが釣れ終了。

 

最初は追い風気味だったのに、日が沈むとなぜか猛烈な横風に。

 

いくらエステルでも無理なものは無理ですし、万が一糸絡みでロッドを折った日には目も当てられないので撤収。

 

小型青物が釣れだすといよいよ秋が近いのか。

 

そして近づく台風。どうなることやら。

最近マトモに釣りしてない。

 

朝マズメはほぼ釣れず、休日には風と激濁り。

 

夕方も最近風が強い。

 

といっても、産卵後は意外と夕マズメが当たることもあるため、そろそろ夕方~ナイトに出撃してみるか。

 

いい加減フロートを炸裂させたいし・・・。

 

夕マズメの特有(?)のパターンとして、湾内に入ったアジが岸壁際を回遊する行動が見られます。

 

それも尺級の大型個体が、すぐ足元を大群で泳いでいるのです。

 

しかし当然というか、見えている魚は釣れない、との格言があるとおり釣るのは非常に難易度が高いです。

 

基本超軽量ジグヘッドにて、群れの泳ぐ向きと同じ方向、もしくはステイ気味のデッドスローでなんとか食わせるかも?といった感じ。

 

岸壁際なだけあって、当然警戒心は強く、アクションを入れると最悪逃げます。

 

調子がよければ、夕マズメ1時間で2桁釣れる日もあったりなかったり。

 

という事で、明日は風が弱まる予報なので、夕マズメにでも出撃してみます。

今日は休みだったため、友人と早朝アジング。

 

しかし港に着くも友人はいない。そして今起きたと連絡が。おい

 

お先に入るも海はガン濁り。

 

そして反応なし。

 

友人が到着したので、ちょいと場所移動。

 

表装からボトムを探るもこちらも反応なし。

 

残念、せっかく早起きしたのに。

 

しばらく駄弁って解散。いいかげんデカアジ釣りたいなぁ。