至福のとき

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怒れる小さな茶色い犬-090220a

週末の朝、コーヒータイム。
若い頃のように昼まで寝てる事はもうない。
仕事の職責が重くなればなるほど
待ちわびたせっかくの自由な時間を
睡眠で埋めるのがなんとも勿体ないから。
相方が眠る傍ら8~9時頃にはいそいそと起きて
TVのスイッチを…音量控えめに映す。
聞き取れないTVの会話をなんとなしに聞きながら
トーストを焼くと同時にお湯を沸かす。
カップにフィルターとコーヒーをセット。
お湯が沸く前にトーストが焼けるので
マーガリンを気持ち多めにつけて角からかじる。
マーガリンを多めにするのは幼い頃の抑圧の反動だろう(笑)
いずれもお皿なんか使わない。
キッチンで立ち食い。しかもシンクの真上。
パン粉で汚すのがヤだからだ。
無論、シンプルなプレートにスクランブルエッグや気の利いたサラダ…
それも悪くない。しかしそこまで手間をかける事は
かえって優雅な気持ちの足かせとなる。
見た目の優雅さと気持ちのそれはあたしの場合乖離する。
たまのカップ麺にほっとするのと同じだ。
そんなかんなでお湯がふつふつ沸いてくる。
ドリップには90~95度が良いと何かで聞いた。
完全に沸騰する前に火を止める。
コーヒーにそっとお湯を潜らせて蒸らす。
素敵な香りが立ちのぼる。
時計の秒針で20~30秒を確認したら
あとは"の"の字にお湯をゆっくりまわしいれる。
砂糖は気分で、冷蔵庫のミルクは多めに。
猫舌のあたしには丁度良い。
ココではじめてソファに座る。
お気に入りのファイヤーキングが誇らしい。
晴天なら、尚、よい。
カップ片手に皆のブログを巡回しながら…。
そんな時間がなんだかとても幸せな今日この頃…。
そしたら気分はきっとこんなイメージ♪
フレンチ、カヒミ、まったり渋谷系。。


Mike Always Diary/Kahimi Karie


そしたらお昼には散歩に出かけようと思う。
買わない雑貨を見て回ったり、
買わない洋服を見て回ったり、
壊れて離脱していた頃を思い出す。
やっぱりそれも幸せだったと思う。
永遠に変わらないものなんてないけど、
それでも…いやそれだから幸せで居られるのかなぁ?
こんな想いになれるのは色んな面で
やっぱりうまくいってる証拠だろう。
とか納得してみたりする。