ミュンヘン旅行記 #Lomo

テーマ:
$怒れる小さな茶色い犬-090928a

↑アンバランスな構図もトンネリング効果も所謂ロモ風??
てことでこれまでの旅行記事の画像は
全てデジカメの画像だったのだけど、
あたしはロモ(Lomo LC-A)で頑張ってました。
その内の少し、あたし的に好きなのを
コチラにUPしましたので興味ある方はどうぞ。。
青いフォルダを開くと色々見れます。
ぽいのもぽくないのもありますが…(苦笑)
まぁ思うまま操れないのがロモの魅力でもあるのです♪
(と言うのは言い訳??…汗)

http://fotologue.jp/mfa
AD

ミュンヘン旅行記 #3日目

テーマ:
怒れる小さな茶色い犬-090925c 怒れる小さな茶色い犬-090925d 怒れる小さな茶色い犬-090925e
怒れる小さな茶色い犬-090925a 怒れる小さな茶色い犬-090925b 怒れる小さな茶色い犬-090925f

3日目の朝、ホテル周辺を散策。
今回は時期が時期だけに(オクトーバフェスト)
なかなか中心街のホテルは取れないらしく、
なので中心街から電車で40分程離れた
空港近くのホテルだったのです。でもそのおかげで
町以外のこうした風景も見る事が出来ました。
一面の菜の花畑にどこかのクラブのサッカー場。

怒れる小さな茶色い犬-090925h 怒れる小さな茶色い犬-090925i 怒れる小さな茶色い犬-090925g

さて今回相方両親の本命は
昨日から始まったオクトーバーフェスト。
世界各国から600万人も集まるらしい世界屈指の祭りです。
州議会のあるマクシミリアン通りからパレードが始まります。
そういやドイツでは猫を全く見かけませんでしたね。
犬はよく見かけます。地下鉄のホームでも普通に連れられて(笑)

怒れる小さな茶色い犬-090925j 怒れる小さな茶色い犬-090925l

パレードを見た後はオクトーバーフェストの本会場、
テレージエンヴィーゼ広場まで。
色んな乗り物があって、巨大な遊園地と化してます。
ビール会社直営のビアハウスはどこも満席ですごい熱気。
後から聞いたけど予約なしで入るのはなかなか難しいようです。
ここでは雰囲気だけ味わい、露店で軽食。

怒れる小さな茶色い犬-090925k 怒れる小さな茶色い犬-090925m

会場を後にして向かったのは美術館。
ダヴンチやルーベンス、ゴッホやら
あたしでも知ってる名画があれもこれも…。
しかも日曜の入館料は1ユーロ。。

怒れる小さな茶色い犬-090925o 怒れる小さな茶色い犬-090925p 怒れる小さな茶色い犬-090925r

とかとかで3日目も日が傾きはじめ、、
ミュンヘン最後の晩餐?は
フラウエン教会も望める通りのビアレストラン。
お決まりのビールにすっかり定番のラドラー♪

怒れる小さな茶色い犬-090925x 怒れる小さな茶色い犬-090925y

料理はソーセージの盛り合せと
店員お姉さんお勧めの豚のもも肉?
特に豚は皮と肉の間の脂がたまりません(笑)
あとテーブルに置かれた2種のマスタード、
1つは普通だけどもう1つは甘くてこれがまた美味しい。

怒れる小さな茶色い犬-090925v 怒れる小さな茶色い犬-090925s

こうして同じミュンヘンを3日間も歩いて廻って、
飽きるどころか益々愛着が沸いてきます…。
ドイツ人は皆優しいし、素敵な町並みに
お花もあちこちに溢れていて。
「普通に住んでもいいよねぃ」
とか相方と話したりしました。。
そう思えるのは町の魅力もだろうけど、
ジニ係数(貧富の差の指数)も近似値だし、、
やっぱ日本と似ている部分が安心させるのかもですね。
歩いていても良い意味で外国に居る感じがしないし(笑)

怒れる小さな茶色い犬-090925w

行く前は初の海外で不安もあったけど、
百聞は一見に如かず…ですね。
とても楽しい旅行となりました。
これで多少は海外旅行に前向きになれた?
でもやっぱり飛行機は怖いのだけど…(苦笑)
AD

ミュンヘン旅行記 #2日目

テーマ:
怒れる小さな茶色い犬-090924a

2日目はバイエルン王家が住んでいた宮殿、
レジデンツからスタート。
因みにレジデンツは写真左側で
正面に見えるのはバイエルン州立歌劇場。

怒れる小さな茶色い犬-090924b 怒れる小さな茶色い犬-090924c 怒れる小さな茶色い犬-090924d
怒れる小さな茶色い犬-090924e 怒れる小さな茶色い犬-090924f 怒れる小さな茶色い犬-090924g

昨日行ったニンフェンブルク城と内装の
趣向は似てるけどこっちのが好きな感じかな。
ここもかなり広くて写真はほんの一部、
特に広間の天井のアーチやそこに描かれる絵画に圧倒。
最後のは触ると良いらしいライオンの像。。

怒れる小さな茶色い犬-090924h 怒れる小さな茶色い犬-090924i 怒れる小さな茶色い犬-090924j

ランチはレジデンツに隣接のお店。
ワインがちょこちょこ楽しめます。
料理はチーズやらワインに合うプレートに
これも郷土料理のヘンデル1/2(鶏1/2)。
お昼からお腹いっぱいです。。

怒れる小さな茶色い犬-090924k 怒れる小さな茶色い犬-090924l 怒れる小さな茶色い犬-090924m

ランチの後周辺の景観を楽しみながら、
本日の(あたし的)メインイベント。
土曜に日程が重なったので是非。
とブンデスリーガ!!えぇサッカー観戦です!!
チケットも何もなかったのだけど、
当日券位あり付けるだろう…と能天気に地下鉄へ

怒れる小さな茶色い犬-090924n

下調べでわかってはいたのだけど、
ホームはすごい…というか皆飲むは騒ぐわで、、
スタジアム行きの電車アナウンスが入る度に雄叫びをあげてます。
普段は穏やかなドイツ人もサッカーだけは別の様で…(笑)
あたしらは何本か見送って多少空いた所で乗車。

怒れる小さな茶色い犬-090924o 怒れる小さな茶色い犬-090924p

着きました。アリアンツ・アレーナ。
まだ記憶に新しいドイツW杯でも数試合が行われた
66,000人収容のサッカー専用スタジアムです。
普段はバイエルン・ミュンヘン、1860ミュンヘンの
ホームだけど本日はバイエルン・ミュンヘンの試合。
と、、しかし、、
チケット…当日券もなさそうだなぁ。。
意味なくプラプラしてるとあちこちから
ダフ?のお兄ちゃんに声を掛けられます。
最初は断っていたけどココまで来て…と、
値段を聞いたら1人40ユーロ。ま、いいか。
どうやらチケットというより、年間パス?のようなものを
余分に持っていてそれで入れてくれるらしい。
当人達も観戦するらしく一緒にスタジアムまで。
とかく言われるまま着いていきゲートを超えて…
着いた場所はなんとゴール裏。
Jリーグでもこんなとこで見た事ないのに…(苦笑)

怒れる小さな茶色い犬-090924q 怒れる小さな茶色い犬-090924r 怒れる小さな茶色い犬-090924s 怒れる小さな茶色い犬-090924t

何はともあれ無事に観戦する事が出来ました。
流石にゴール裏は熱狂的なファンばかりで、
飛んだり跳ねたり歌ったり肩組んだり、、
それでも怖い感じはまったくなかったですね、
セキュリティの南米系?のおばちゃん、
且つかなりのFCBファン(笑)も優しいし、
周りの人も目が合えば微笑んでくれます。
それでも得点が入るとビールしぶきが飛んで来ましたが(笑)
この日は69,000人も入っていた模様。いやぁ迫力です。
(因みにこの日の試合結果はコチラ

怒れる小さな茶色い犬-090924u 怒れる小さな茶色い犬-090924v

後ろ髪引かれながらも地下鉄が混むと辛いので
試合終了10分前にはスタジアムを出ました。
そして本日のディナー。
相方ビールであたしはラドラー(甘いの)。
目玉焼きが乗ったのはドイツ風ミートローフ。
奥のポテトサラダもいずれも美味しい♪



スタジアムで撮った動画↑
雰囲気伝わるかはわかんないけど、
それでも本場のサッカーが見れただけで
かな~り満足な2日目なのでした。。
AD

ミュンヘン旅行記 #1日目

テーマ:
怒れる小さな茶色い犬-090923a

てことで行ってきましたミュンヘン(南ドイツ)。
元々は相方両親の企画にあたしら夫婦も便乗。
初の海外にして両親同伴の新婚旅行?って感じです(笑)
上のスカイブルーの機体はKLM(オランダ航空)。
アムステルダム経由のミュンヘン入り。
現地から数えると4泊5日だったけど、
行きと帰りの日は殆ど移動のみなので
中3日間…の内のまずは1日目。

怒れる小さな茶色い犬-090923b 怒れる小さな茶色い犬-090923c

ホテルで朝食を済ませてまず向かったのは
ニンフェンブルク城。ドイツと言えばお城。
因みにこちらはバイエルン王(ルートヴィヒ2世)が
生まれたということでも有名です。
後に彼はノイシュヴァンシュタイン城も建設してますね。
ココは建物だけでも大きいのだけど、
庭園や運河を含めるとほんとに広大な敷地ですね。
無論内観もしましたがマイセンちっくなゴテゴテ装飾、、
でも品はある感じでセンスは悪くないです。

怒れる小さな茶色い犬-090923d 怒れる小さな茶色い犬-090923b1 怒れる小さな茶色い犬-090923b2
$怒れる小さな茶色い犬-090923b4 怒れる小さな茶色い犬-090923i $怒れる小さな茶色い犬-090923b3

ニンフェンブルク城の次に向かったのは
カールス門から続くノイハウザー通り。
中心街、マリエン広場へと続く歩行者天国です。
この通りは所謂ショッピング通りで、
日本でも同じみのブランドが並んでます。
因みに予想以上に寒かったので
H&Mでチェックのパーカーもゲットしました(笑)

怒れる小さな茶色い犬-090923e 怒れる小さな茶色い犬-090923f 怒れる小さな茶色い犬-090923g

お腹が空いてきたらやっぱりビール♪
通りにあるビアレストランにて。
ビールの写真右が通常の1Lサイズ。
あたしは弱いので左のラドラーという
レモネードをビールで割ったもの、
弱い人には甘くて飲み易いですね。
あとは豚にプレッツェルに、正にドイツですね。。

怒れる小さな茶色い犬-090923j 怒れる小さな茶色い犬-090923k 怒れる小さな茶色い犬-090923l
怒れる小さな茶色い犬-090923m 怒れる小さな茶色い犬-090923p 怒れる小さな茶色い犬-090923q

お腹を満たした後は2つのドーム型の棟が目印の
フラウエン教会。ココに限らずこの辺りは
(てかヨーロッパってどこもそう?)
とかく教会が多いですね。いずれもそのスケールに圧倒。
日本のお寺や神社もそうだけど、
こうゆうところは妙にしんとした空気ですよね。
最後の写真は悪魔の足跡…らしい。。

怒れる小さな茶色い犬-090923r 怒れる小さな茶色い犬-090923t 怒れる小さな茶色い犬-090923u

午前中は曇り空だったのだけど、
この頃には大分晴れてきましたね。
ミュンヘンと言えば…の観光名所。
マリエン広場から望む新市庁舎。
ココに限らず行く道全てがらしい外観で
写真の手を休める事が出来ません(苦笑)

$怒れる小さな茶色い犬-090923b5 $怒れる小さな茶色い犬-090923b6

近くのペーター教会に登って(しかも狭い階段…)パチリ。
ミュンヘンは欧州有数の都市だけあってデパートやレストラン、
高級ブランド通りとか事欠かさないのだけど、
それでも景観を損ねる事なく作られた町並みは素敵です♪

怒れる小さな茶色い犬-090923y 怒れる小さな茶色い犬-090923x 怒れる小さな茶色い犬-090923z

ミュンヘンの町を一望した後はマルクト市場へ。
お花に野菜に果物、腸詰…その配色や配置が海外っぽい。
写真を撮るにはいい素材が沢山ありますね。
そしてやっぱり皆飲んでますよ、、ビール(笑)
ほんとこっちの人達はつまみも食べずに
ビールだけで楽しんでる光景をよく目にします。
あたしらはこれもあちこちで見かけるフレッシュジュース。

怒れる小さな茶色い犬-090923aa 怒れる小さな茶色い犬-090923ab 怒れる小さな茶色い犬-090923ac

そんなかんなで1日目は日が暮れていきます。
バウムクーヘン食べながらお茶したり、
美味しいと評判のコーヒー買ったり、パトカー(BMW)に
サッカーショップや日本食屋が並ぶ路地裏??
オレンジがオサレなマリエン駅構内(地下鉄)。
あっという間の1日目でした。。

ブログ開設 5周年♪

テーマ:
$怒れる小さな茶色い犬-090922a

今年は忘れてなかったのですが、
丁度旅行と重なったので、、事後となります。
正確には9月21日で丸5年ですね。
今年もロウソクなど立ててます♪(笑)
やっぱり毎年思うのだけど、、
記事UPすることが強迫観念みたくならないよう、
適度な距離感で続けていければと思いますね。

$怒れる小さな茶色い犬-DSR怒れる小さな茶色い犬-kerokero$怒れる小さな茶色い犬-monstera$怒れる小さな茶色い犬-cand
$怒れる小さな茶色い犬-braniff怒れる小さな茶色い犬-gandamu怒れる小さな茶色い犬-chara$怒れる小さな茶色い犬-fkam
$怒れる小さな茶色い犬-consomme$怒れる小さな茶色い犬-lr2$怒れる小さな茶色い犬-8tv$怒れる小さな茶色い犬-090922b

てことで初心を忘れるべからず…
とかはどうでもいいのだけど、、(笑)
開設当初の懐かしい画像を幾つか。
これら画像に見覚えある方はかなりコア?
いずれもこの頃は携帯のデジカメがメインで、、
しかも今みたく性能(画素数)良くないから
かなりしょぼいですねぃ、、
ま、こうして見るとそれはそれで味もあるか…?

やっぱり最近は時間なくて(言い訳?)
皆様のとこ読み逃げするので精一杯なのだけど、、(汗)
改めて今後ともよろしくです☆

きのうの神さま|西川美和

テーマ:

きのうの神さま/西川美和


相方が購入したものをお先に…(笑)
西川美和と言えばやっぱ「ゆれる」が有名なんですかね、
最近だと「ディア・ドクター」とか、、
あたしはどれも見た事ないんですよね、、
前者はいつかは見てみたい映画の1つなんだけど。。

んでこの作品は5編からなる短編集で
僻地やそこに関わる医療といったテーマが
濃淡は違えど一貫して描かれている。
ドキュメンタリーテイスト?を得意とする著者の物語は
どれもリアルでなかなか臨場感があります。
中でも好きなのは中学受験のために町の塾に通う
小学生の少女を主役にした作品。
誰でも当時感じた事があるような
幼いが故の"毒"や大人との狭間で経験する
言葉では言い表せない思春期の感情…
そういった表現がとても瑞々しい。
特に知的障害の青年?が登場するのだけど、
彼に対する描写は生々しく、当時体験した
似たような光景を思い出さずにはいられない。
是非ではなくなかなか考えさせられる。。



あたし的には昔好きだった
安住磨奈さんの文章に似てる気がするかなぁ?
彼女は音楽をテーマに様々な場面での
思春期の齎す細かな感情表現がよかったのだけど、
うん、それに近い感じかなぁ。
なかなか言葉で伝えるには難しいのだけど。。


ゆれる [DVD]

$怒れる小さな茶色い犬-090913a

最近は全くドラマ見なくなったなぁ…。
でもコレ、つまみ食い程度に見てたらなんか
気になりだす気になりだす(苦笑)
つかバスケは全然どうでもいいのだけど、
その展開が時代錯誤というかなんというか、、
突っ込みたくなる位くだらないのだけど、
それでもそのコテコテ具合がなかなか楽しい♪(笑)
やっぱ月9はこうあるべきかもなぁ…なんて。
北川景子の"ヌケ"具合も可愛いし、
貫地谷しほりの三枚目キャラに、、
相武紗季の悪女っぷりがよろし。ハマり役ですな。。
因みに相方は男性陣の細マッチョ?な身体に釘付けです。
でも残念ながらあたしはそうゆうの、、
持ち合わせてないんですよねぃ…(苦笑)
そういや貫地谷しほりなんてSWING GIRLSで初めて知って、
あと大好きなSURVIVE STYLE 5+とか、
なかなかキレイ・可愛いキャラだったと思うのに、、
いつの間にかあぁゆうキャラですね。
まぁでもいいと思いますよ。

後から知ったけどコレ、大森美香の脚本なのね、
なるほどな…と思いました。。
主題歌にB'z使うところも本腰入れてるというか、
やっぱり安定しますもんねぃ、安パイてことか…。
いずれもあと1回??、楽しみます。。


イチブトゼンブ/B'z


ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~

沈黙の臓器

テーマ:
$怒れる小さな茶色い犬-090912a

肝腎要。
月曜から金曜(昨日)まで検査入院してました。
ここ数年、健康診断の結果が思わしくなく、
それでも経過観察…だったのだけど、
今年はちゃんと見てもらった方が良い…と。
腎臓です。
言われるまで気付かなかったけど、
そう言われれば最近疲れ安い気もするし、
確かに深夜にトイレにいく事も多くなってた。
血液検査でも腎機能が大分落ちているらしく、、
てことで局部麻酔して特殊?な針を使って
腎臓の組織を採取するといった手術。
腎生検とか言うらしい。僅か15分位の手術とはいえ、
やっぱり気持ち良いものではないですね(笑)
でも一番辛かったのはその後で、
傷口が安定するまで絶対安静。
ということで身体を動かさず十数時間仰向け。
流石に同じ体制は特に腰に負担をかけるのだけど、
足も動かせないし横にもなれない起き上がれない…
食事もトイレも起きてはできないし、、
ほんと辛い時間でしたネ。
検査には時間がかかるので結果は別途外来で聞くのだけど、
いずれも検査のためとは言え自ら傷つけてしまった
行為になんかショックです(苦笑)


腎不全がわかる本
食事療法で透析を遅らせる
/出浦 照国

9月の確信犯

テーマ:
通り雨行ったり来たりでどっちつかずの午後に
置いてきぼりをくらった僕は
"新しい作戦に"こんがらがっているんです
規則的に波打つ1秒があまりに味気なくて
僕は時間を小さく折りたたみ
靴下に挟み込んで散歩に出かけます
街角では弱虫どもが奇妙なお喋りの真っ最中
生まれつき大人だった様な顔つきで
9月には金木犀が回想に乗ってやってくるから
少しだけ僕は浮ついて未知の記憶を待ってるんです

通り雨行ったり来たりでどっちつかずの午後に
力任せに嘘をついた僕は
"檻に閉じ込められて"こんがらがっているんです
びくともしない引き出しを無理矢理開けようとしたら
うずくまる猫の目が急に光って
忘却の安息日に連れて行かれたんです
食卓に並ぶ架空のご馳走が不思議そうにこっちを見てる
まるで全てに"境界線"を引くように
9月には金木犀が回想に乗ってやってくるから
少しだけ僕は浮ついて未知の空虚を待ってるんです

待ってるんです…

$怒れる小さな茶色い犬-090911a

p.s.
HEAVEN 2nd.Albumより。
もう15年以上前の曲だけど
その魅力は色褪せないばかりか…
年老いてくればくる程身に染みます。
なんて素敵な世界観だ。。