そして、最後は仕上げ。
まだ充分に磨けていないので、
ママパパが仕上げしている方も多いかと思います。
そこでも、こう聞きます。
「パパがする
ママがする」
そうすると「ママ～（パパ～）
」
と言って、自分でママ（パパ）のところへ行って
仕上げをしてもらおうとします。
ほんのちょっとした工夫ですが、とても有効的です
もちろん、楽しい感じでやるのがとても大切
（みんな同じではないので、うまくいかない場合は
自分の子どもに合った対応が必要です）
いつの時期も同じではなく、
子どものその時の状態に合わせて工夫していくと
歯磨きも楽しく出来ます
子どもを一番よく分かっているのは、
ママであり、パパであるのです
次回は、歯磨きをするようになって、その後・・・です。
