子育てサポートその21 ~パパの赤ちゃんへの愛着(続編)~ | 子育てが楽しくなるママカフェ 乳幼児から思春期の子育てまで支える【きむにいの子育てサポート日記】

“赤ちゃんへの愛着”を改めて考えたのは、

パパとしての実体験からでした。
(これを選択理論のフレームで振り返ってみたのが、
 その1618 の日記です)

この頃、息子は2歳8ヶ月でしたが、私は今までにも増して
上の子に愛着を感じていましたラブラブ


2歳8ヶ月になり、たくさん一緒に遊べるになったというのも
ありますが、一番はこの2年8ヶ月の積み重ねです。


子どもにたくさん関わってきたこの時間が“子どもへの愛着”

を大きくしましたアップ


では、生後3週間(この頃)の赤ちゃんへはどうだろうかはてなマーク


その時は、お義母さんが手伝いに来てくれている事もあり、

上の子の時と比べると関わっている時間が少なかったんですダウン

(上の子の時は1週間手伝いに来てもらい、あとは夫婦で

乗り越えました)


そんな日々を過ごしているある時、自分自身でフト感じました。
かわいい娘(第二子)への愛着が薄いしょぼん


もちろん、まだ3週間ではありましたが、その日から
“もっと積極的に関わろう”と、意識を変えました。


たくさん抱っこをし、オムツを替え、沐浴に入れる。
それから1週間、ある変化が起こりましたひらめき電球

パパの抱っこが、一番よく眠るぐぅぐぅ



そういえば、上の子の時もあったなぁ~ラブラブ



私自身も、赤ちゃんが寝心地の良い抱き具合をしっかり

掴んでいましたグッド!


その時にはすでに喜びと共に、“赤ちゃんへの愛着”が
自然と生まれていましたラブラブ



こんな日々のちょっとした積み重ね。


この積み重ねが“思わぬ喜び”と共に、“赤ちゃんへの愛着”を

生み出すのではないでしょうかはてなマーク



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