医師に求められる資質(適性)を、ネットで検索して、列挙してみました。(細かい表現は多少変えています。内容面で重複があります)

 

論理的思考力と情報分析力が身につけている

人間の尊厳を守る意思がある

医学という学問に対する強い関心を持っている

未知の領域に積極的に目を向ける探求心を持っている

強靱な体力を持っている

的確な判断力と迅速な行動力を持っている

強い責任感を持っている

強い指導力と協調性を持っている

コミュニケーション能力が高い

人の命を重んじる心を持っている

偏った考えを持っていない

社会的責任に対する自覚を常に持っている

人間性が豊かで愛情にあふれている

世界水準の医学知識と技術を持つ

洞察力を持っている

地域住民に対する良き指導者になる

医療従事者に対して良き指導者になる

公共心を持っている

人間への愛、勇気、誠実などの美徳が求められる

人間としての品格を持っている

患者さんを安心させる人柄の温かさを持っている

手先が器用である

医の倫理に関する認識が深い
人の痛みが分かる優しさと人間性を有している
決断力と判断力を有している

高い倫理観を有している

人間に対する豊かな感受性を備えている

奉仕の精神を備えている

生命の尊厳と医の倫理を保持している

 

…すべてを兼ね備えた人間は、世の中に一人もいません。 医師像を理想化しすぎです。書くだけなら誰でもできます。ネットに書くなら、あんたがなってみろと言いたいです。一部は予備校のHPからも拾っていますが、医師に求められる資質や適性を持った受験生を選別して医学部を受験させているのか、予備校側に問いたいです。もっともらしいことを書くだけ書いて、医学部合格者数を稼ぐために学力のみ評価して受験させているのでしょうけど。

 

モンスターペイシェントは、こういう医師像を基準にとって無限の奉仕精神を要求するから、現場の医師(特に勤務医)が「こんな仕事、やってられねぇ」と考えて、開業に逃げるのでしょう。

 

金と名誉と異性を求めて医師を目指す人がいても、僕はその人の自由だと思っています。面接試験の時には猫をかぶって、理想の医師像を演じれば良いのです。むしろ、面接試験というのは、いかに上手に猫をかぶることができるか、の勝負だと思っています。選挙公約みたいなもので、当選(受験の場合は合格)しさえすれば、それで終わりです。

 

面接試験で、試験官が受験生の嘘や演技を見抜けなくても、見抜けない大学側が間抜けなのです。見抜くのは非常に困難なのは最初から分かっていることで、見抜けないのなら面接試験をやらなければいいと思います。

 

面接試験は、大学医局の奴隷になるためのオーディション大会です。自分がいかに奴隷としてふさわしいか、アピールできた人間が勝利(合格)をつかみます。もちろん、アピールするだけであって、実際に大学医局の奴隷になってはいけません。

 

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