わたし小さい時、夢2つあったの。今、どうなってるかな?
1つは今の仕事。八歳の頃からの夢の続きを生きさせてもらってる。日々幸福。感謝。たくさんの人からいただいたもので生きてるだけで、まだまだ弱い。これからも何度も壁に当たる。プロらしくなるチャンスがいっぱい。ハッピーハッピー!万歳!!
もうひとつはアマチュアとしての夢。ウルトラマン、仮面ライダー、カレーパンマン、サイヤ人、北斗神拳伝承者、異種格闘技戦もできるプロレスラー・・・と変わっていった。今、不本意ながらただの格闘技オタクの豚野郎。黒王号に踏み殺される被害者の一人的な感じ。踏み殺されるとか食い殺されるとかは嫌だなー。
仕事をプロとしてバリバリやりながらアマチュアの競技者(格闘技に限らず)やってる人結構いるし。どの分野でもいい。プロの顔とアマの顔を両立してる人、本当にカッコいい。わたしのアマチュアとしての夢は「いくさ人」。戦場は総合格闘技&雪合戦。
今までできなかったのではなく、やっていなかっただけなのだ。痛みや恐怖から逃げていただけの癖に、根性がないだけの癖に、一人じゃただの暇な豚野郎の癖に、仕事を言い訳にしていただけだ。ただの卑怯な弱虫だったのだ。許せぬ。
最底辺・最下層からのチャレンジ!
もう「ブヒ」なんて言わないぞ!あっ、今言っちゃった・・・カルピス。