終盤、

投手の状態、戦況により、

代打が送られることが定石である。

 

今シーズンから、

延長は12回までに戻り、

昨年とは異り選手起用の妙が、

試合の行く末に多大な影響を及ぼすことは

想像に難くなかったはずである。

 

ところがである、

 

送り込まれる控え選手たちの

まあ、小粒なこと。

(代打要員ではなく代走要員基準なんか?)

 

先手といえば聞こえが良い戦況を見誤ったとしか思えない起用方法だったり、

先々のことを考慮しているといえばそれまでな出し惜しみだったり。

 

とにかく

ベンチの動き

指示が

下手くそすぎる。

 

もちろん選手個々の状態もあるんだろうが

 

原口、陽川、北条

 

あたりのような

こいつだったらなにかしてくれそう

っていう期待を持てる控え選手がいない

 

高山をなぜ先発で使わない?

糸原をなぜレギュラー扱い?

 

なぜ相変わらず守備位置をコロコロ変える?

 

なぜその打順?

 

まったく機能しないことは

昨年までの戦いで学習してきているんじゃないのか?

 

起用法に一貫性がなく、

それにつきあわされる選手が可哀想でならない。

 

やる気を削ぐだけの指揮官

指揮を執る器のない指揮官

 

仕事が始まる前に職場放棄とも取れる発言をするような指揮官には

誰もついていかないだろう。。

 

永遠に続く0(ゼロ)

 

現状を見事に表している。。。

 

ゼロにイチを掛けても、ずっとゼロやし

 

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一平ちゃん

良かったね。

ランナー背負わなければかなり安定。

過度のプレッシャーなければ

もともといい球放る投手。

 

一平ちゃんだけじゃなく、要するに使い方だよ、使い方!