年末に書きあげた宿題だったのですが、何だかしっくりこなくて、夢にまで出てきたケーススタディ。
本当に悩みました~。
結局、このケースは熟年離婚を望んでいるんだ。と頭を切り替えたら、原稿をすべて書き換え。
結果、スッキリしました。合っているかどうかは解りませんが。

ケーススタディでこの調子なので、本当に開業できるのかちと不安。
ケーススタディでもすごく重い質問もあって、答えていて不安を覚えるのですが、練習のうちから慣れていくのも大事だなあと切り替えて、授業に臨んでいます。
でも授業は楽しいんですよねぇ~。

クライアントさんが「にっこり」して、帰っていただくようなカウンセリングができればいいですね。
そうなるべく、精進、精進。

明日はお茶を買っていくのを忘れずに。空調が「ガンガン」に効いているお部屋なので、水分補給して、喉を労わらなくては。

頑張ります