昨日はお花が何のために創られたかを書きました
今日は犬です(^_-)-☆
私は赤ちゃんのころ肉体の中に自分がいるような感覚を覚えてから
思考が自分になっていってしまい、分離した意識のほうが力を持つようになって
大人になるほど源の記憶から遠ざかってゆきました
創世記…第6の日の最後に人間が造られたと記されているのは
その前に造った陸や空や、植物、動物達も、
人間が源の愛を思い出せるように創ったから
と感じられてきます。

犬は・・・
人間が友情を忘れないために創られた動物
だからペットとして人間のそばで暮らしている

私がわたしの愛から遠ざかっても
思い出せるように
私がわたしに対する
誠実さ忠誠心 親しみの象徴を
この空間で思い出せるように
プログラムしてあった!

そこに人類に対しての思いやりを感じる
何も知らずペットとして餌をやり散歩して下の始末をしていた頃と
どうやって創られたかを思い出してからするコミュニケーションとでは
関わりの質に雲泥の差がある。

そこに神の息吹を感じ
感謝が溢れ出てきてしまう。