お花は私肉体に同化すると人間はどうしても愛を忘れてしまうだから私はお花に私を入れて私を思い出せるようにしたあるがままに在る自然な美しさの象徴としてお花は咲いている対象物が何のために創られたか感じてゆくと全ての中に神の計らいを感じる事ができる宇宙はひとつの愛のエネルギーでできあがっているから意識がそのひとつの愛と共鳴すると私は宇宙全体だったという経験が起きてくる。だから わたしは何を知りたかったのか一端記憶を忘れて思い出してはまた私に感動している