メタメタの日

パンセ


テーマ:
イチボさんが亡くなったとロバさんから連絡を受けた。
8日の夕方から行方不明になっていて、9日に道を外れた人目につかない所に倒れているのを発見されたという。
死因はくも膜下出血だという。
道を歩いていて気持ちが悪くなり、脇にそれて横になったまま逝ってしまったのだろうか。
享年66。団塊の世代である。
誕生日は私の3日兄。
知り合ったのは、ニフティの塾フォーラム。
ハンドル名は、料理の道を志した名残りであろうか。
オフでも何回かお会いし、私たち世代特有の一徹さに年季が入っていく印象があった。

アマゾンで私の本にコメントを何度も付けていただいた。
私の方からは彼のfacebookに、秋田県由利本荘市出身の言語学者小島剛一さんの講演会に行ったことを書いたら、高校の先輩だということだった。
10日かかって解いた初等幾何の問題を紹介したら、「いいね!」をいただいた2日後に訃報を聞いたことになる。

立冬や緑寿とは名ばかりで

https://www.facebook.com/kyoichi.konno.3?fref=pb&hc_location=friends_tab&pnref=friends.all
AD
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)

テーマ:


メタメタの日
 出版ネッツ関西ではもう何年も実績を積んでいるという新年会+名刺交換会を,関東支部でも
118日にやることになった。

 出版業界ならびにその周辺関係者ならどなたでもご参集いただけるとありがたい。

http://kokucheese.com/event/index/63139

http://union-nets.org/


メタメタの日

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

 ――第3回フリーランス文化祭



それぞれのユニオンに加盟している音楽,映画演劇,出版関係者が一堂に会するフリーランス文 も今年で3回目。昨年出版ネッツに加盟した私にとっては2回目の参加となった。

 今年の私の第一印象は昨年と同じで,「もったいない」。プロのミュージシャンの生演奏が聞けて,映像作品も見られて,熱いシンポジウムもあるのに,関係者以外の一般参加者が少ないのは,もったいない。けれど,今年のシンポジウムを聞いて少し納得した。異業種のフリーランス同士が交流しあうことが第一の目的なのだ。

その前に同業種の交流も完全とはいえないが,今年のネッツはギャラリーの作品展示者から参加組合員への解説と質疑応答があったので良かった。特に私のように加盟して日の浅い者にとっては。



  <異業種フリーランスの饗宴>

 今年のシンポジウムのテーマは「待っていても仕事はこない,チャレンジするクリエイターたち」。このお題を見て,営業のノウハウが語られたなどと思ったら大間違い。フリーランスとは働き方(身過ぎ世過ぎ)ではなく生き方なのだということを,社会や会社に妥協せずに生きていたら,あるいは好きな道を続けていたらフリーランスになっていた者たちが,熱く熱く語った。もちろん自分のやっていることが社会から評価(金銭的にも)されたら生活も安定するだろう。しかし,自分の進む道が新しい道だったら社会の評価は遅れてしかこない,芭蕉を見よ,山頭火を見よ,新しい道を切り開くのは,既成のプロではなく,社会から認められていないアマチュアなのだ,と三宅勝久さん(ジャーナリスト)は壇上から吼えた。

 会場からは西里扶甬子さんが,ジャーナリストとしてのライフワークを追求するために自分には翻訳通訳という技能での収入がある,糧を得るためにはバイトをするのもひとつの手段だ,という発言があった。

 パネリストの中倉雄二さん(CGクリエイター)は,大学を出てゼロから始めた映像の仕事も10年やったら飽きて,広島に帰って建築関係の営業を5年やるが,「穀潰し」と会社からも家族からも言われて,東京に舞い戻って再びゼロから日本CG界の草分けになった経験を語り,営業とは決まったノウハウがあるのではなく人柄であり,仕事のつながりは人のつながりであることを語った。

 小川正毅さん(ホルン奏者,プロデュサー)も,一つ一つの仕事のキャリアが次の仕事につながり,組織(オーケストラ)に属さない音楽家たちをつなぐ役割もするようになっている現状を語った。

 最後に,河西保夫さん(出版社経営,元SOHO協会副理事長)が,ソーシャルネット社会では,産業社会とは異なりプロとアマの差は限りなく近く,いま地球上では何億という人間がフリーランスという生き方をしている。フリーランスは未来の生き方を提示しているのだ,と文明論的展望を示した。

 そして,文化祭の最後に,音楽ユニオンの篠原さんから,こういうフリーランスの異業種交流は珍しいのであり,年一回ではなくもっと機会を持とうという提案があった。

 こういうみのりある文化祭に参加しないのは,ほんとうにもったいない。





AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

フリーランス文化祭1110土) に参加出典します。

去年の文化祭では、林静一の「画ニメ・赤色エレジー」が良かった。

今年は、『和算で数に強くなる!』『かけ算には順序があるのか』に加えて『受験算数』の3点を出展して参加します。

 去年は2,3人とかけ算の話をして咽喉が枯れたが、今年はどうなるのだろう。


メタメタの日-フリーランス文化祭

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

いま,自転車のフリーマガジン「グリーン・モビリティ」(隔月刊)にエコについて連載を書いています。新連載は「エコと季語」なのですが,旧連載は「なぜCO2の排出量を軽減しなければならないのか?」(10回連載)で,バックナンバーが見れるようになりました。
 http://green-mobility.jp/
 理系の素養がないから,エコ問題そのものについてではなく,エコ問題をめぐる言説紹介・批判という形になっています。議論百出の地球温暖化問題に,文系頭がいかに苦労して書いているか,ということが分かります(苦笑)。

自分自身としては,新連載の方に自信があります。

http://ebook-trial.com/eBookBuilder/ebook/index.php?userid=green&code=GreenMobility11#33

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

 626日(金)午前中、区の定期検診でA病院に行き、左手から採血する。その1時間後、前日から両肩・背中が張っていたため、月に23回行くBマッサージに行く。いつも通りの10分ほどの電気マッサージとその後10分ほどの人手マッサージだが、最初の電気がやや強過ぎた。私見ではこれが原因だと思うが、古傷(※)がぶり変えして、夕方から、左上腕の外側に痛みを覚えた。

 (※古傷とは、30歳ころ建設現場で働いていたとき、左腕を縦(伸長)方向に挟まれかけ、多分それでいつのまにか左肩から上腕にかけて鈍い痛みを感じるようになった。サポーターをすると楽になるが、看護婦資格保持者からは「一生サポーターを外せない」と言われ、それ以来10数年間日中はずっとサポーターをし続けていた。しかしある時サポーターを忘れても痛みを覚えず、この10年近くはサポーターをしてこなかった。)

翌土曜。朝、キーボードを打とうと左腕を上げると、痛さで打てない。首を前に曲げても左上腕に痛さが走る。11時の開院を待ってBマッサージに行く。「電気のせいではないですよ、明日になれば大丈夫でしょう」と言われる。マッサージ後は、痛さは左上腕から左下腕部分に移るが、「そういうことはありますよ」と言われ、全体の痛さは緩くなったように感じた。

日曜朝。起床後しばらくすると、左腕の付け根あたりから左腕全体の痛さが耐えられない。Bマッサージは休診のため、救急診療でC病院の整形外科に行く。レントゲンを撮るが、異常は認められないという。MRIは休日のため予約ができないと言われる。レントゲン技師からは、「マッサージに行って悪くする人がいる。腰痛でマッサージに行って腰の骨を折られた人がいる、ウフ」と言われる。整形外科医からは、「マッサージは控えて安静にした方がいい」と言われる。錠剤3種(痛み止めのロキソニン錠、ビタミン12のメチコーバール錠、消化管粘膜保護のムコスタ錠)とシップ剤セルタッチパップ1週間分をもらう。痛みは朝が一番ひどかったが、だんだん納まり、キーボードも打てるようにはなる。火曜締切の原稿を打つ。

月曜朝。痛みが前日よりひどい。左指先にしびれも感じる。再び、C病院に行き、昨日と同じ整形外科医に診てもらう。MRIは3割負担でも5千数百円ということで予約せず。MRIで原因が分かっても治療の方向は変わらないようだし…。マッサージについては、「強くないものならいい」と言われたので、右肩が凝っていることもあり、Bマッサージに行く。マッサージでは、病院に行ったことなど話すと、いつもより長めに人手マッサージをしてくれる。この日も(その後の数日も同様だが)痛みは朝が一番きつく、日中は何とか持つ。火曜締切の原稿の続きを打つ。原稿を打ち終わり、夜料理をするが、痛さに耐えかね、途中横になる。このように、夜寝ているときや、体を横にすると痛さがやわらぎ、体を起こすと痛いということは、脊椎が神経を圧迫する、いわゆる椎間板ヘルニアということではないだろうか。『蝶の舌』というナチスを扱った映画では、脚の痛さで松葉杖をついていた男が、首から下をぶら下げて脊椎を伸ばす治療法で一発で完治したことを思い出し、近くの公園の鉄棒にしばらくぶら下がってみるが、かんばしい効果はない。

火曜朝。痛みがさらにひどく、仕事にならない。知り合いに電話して所在を尋ね、ネットで調べると「神の手」という複数の書き込みがあるDに行くことにする。場所は、10年前に毎日のように通っていた駅の近くだから土地勘があると思ってあまり下調べせずに行ったら、電車は乗り越すわ、改札口は間違えるわ、駅前の様子が変わっているわで、たどり着くまで1時間以上も無駄にする。治療は、ネット書き込みとおり5分もかからない。座らされて、右腕左腕を回されて、痛みの原因が左首だとすぐ探り当てたのには感心したが、治療自体は、体を斜めに倒されて、背中を12分ペタペタ叩かれるだけ。ネット書き込み通りで、それで痛みが取れるので「神の手」という評判となるようだが、私の場合は、3回に分けて(首、上腕、下腕)痛みを取るという。今日は初回の8千円。保険が効かない技術料ということだが、狐につままれたような感じではあるが、本当に3回で(2回目からは5千円)痛みが取れるなら安いものだと思う。しかし、こちらの話を聞かないし、あまり説明もしてくれない。体を触れば、話を聞くまでもなく分かるということなのだろうか。「(病院の)医者は何も分からないから、すぐ手術だとか言う」と医者の悪口を聞かされる。

水曜。Dは休診日。痛さは取れない。朝の痛さは、日を追ってどんどんひどくなる。着替えてから、1,2度体を横たえて体を馴らしてからでないと動けない。国会図書館に資料を読みに行く。

木曜。痛さは変わらない。Dに行く。治療は3分足らず。「右肩も固い、いずれ左と同じように痛くなる」と言われる。1回目に右腕も左腕も動かされて、左が痛いと言うと、「右はここまで動くのに、左はここで引っかかる」と言われたのに、今日は、「右も悪い」と言われる。言うことが違うではないかと心で思うが、口には出さない。「右肩がやがて動かなくなるのは、骨のカルシウムが溶けて筋肉に溜まるから。そうなる人とならない人がいる」と言われる。3回で左の痛さが取れたら、右の治療も任せようかとも思うが、5千円は高い。Bマッサージなら、30分弱で五百円で済む。国会図書館に行く。

金曜。毎朝日ごとに増していた痛さがようやく少しやわらいだ。Dの「神の手」のせいか、C病院の薬のせいか、自己回復力かは不明。3回目のDに行く。左は、今日で終わりのはずだが、「右を直すには数回かかる」と言われる。「右は痛くはないんですが」と言うと、「小学生みたいなことを言うな。石灰沈着で痛くなってからでは遅い。痛くなってから来ても私は断る。いいですか、言いましたよ。本当は5千円ではなく50万円ぐらい必要だ」と言われる。

Dの後、国会図書館に行く。痛さは変わらないが、やや和らいだ感じはある。しかし少なくとも、私にとっては、感激して「神の手だ」とかネットに書き込むような効果はなかった。家に帰ってから、ネットで調べると、石灰沈着ということは、確かにあるようだが、そうなったら手遅れというわけでもなさそうだし、そういう症状が見られたらレントゲンで分かるようだ。私はC病院で最初にレントゲンを撮られていて、石灰沈着は見られなかった、ということではなかろうか。C病院での診察結果も、私の症歴(10数年間ずっと左腕に痛み・違和感があったこと)も聞こうとしないで、「左は3回で治る(日曜の今日も痛さは消えていないが)、右はいずれ石灰沈着になる」という判定は、いかがなものかと思う。高い授業料ではあったが、万人に効果のある「神の手」など無い、という常識を確認することにはなった。

いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)

テーマ:

 忌野清志郎を初めて見たのは、NHK教育の「YOU!」だった。1983年正月の特番だったようだ。日比谷野音の控え室の対角線上の隅に座った清志郎とアントニオ猪木の二人が、互いに異形の者を見るように見つめている様をカメラは写していた。

 ステージの清志郎をそのとき初めて見た。そして思った。私の心の奥のいちばん柔な部分、そのまま取り出したら崩れ落ちてしまうものがステージで踊っているな、と。

 今回の哀悼番組で、スタジオの舞台のかぶりつきで清志郎を見上げていた少女たちを見た。清志郎の化粧というのは化粧ではない。人が社会生活をおくるうえで必要な化粧を全部落とした素の顔が彼の「化粧」なのだ。少女たちはふだんは隠している無垢の自分をそこに見ていたのだろう。

 野音のステージでは清志郎が猪木の耳にささやいて肩車してもらうというパフォーマンスがあった。ぎごちなくはあったが異形の者同士のコラボで野音は盛り上がった。

 ステージの最後で清志郎が叫ぶ一言を聞いた。彼の決めセリフだということはそのときは知らなかった。しかし、世界に向けて自分も本当は言いたかったことはこれだと思ったとき、不覚にも画面が滲んだ。「愛しあってるかい!」


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

 本日5月10日日曜「読売新聞」読書欄の「文庫新書」の短評欄に『和算で数に強くなる!』が紹介された。うれしい! 出たこともうれしいが、ちゃんと読んでくれて、言いたいことを読み取ってくれていたのがうれしい!

「普遍的だと思われがちだが、『数』の認識は、時代や文化で異なる。江戸時代からの『数量観』が明治以降どう変わったかなどを検証する。数に興味がある人には刺激的な内容。」

 新聞効果は絶大のようで、毎日の販売数がわかるジュンク堂池袋店のサイトを検索したら今日は3冊売れていた。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

4月5日 日曜

 珍しく連れ立って哲学堂公園に花見にでかけると、東京都指定文化財の名勝に指定された記念式典が行われていた。哲学堂公園と東洋大学の創立者・井上円了についての記念講演の後、アルゼンチンタンゴの演奏があった。井上円了が洋楽にも関心があったことに因んだもののようだった。演奏は男2人女2人の若いバンド。


 地に桜タンゴの空に飛行雲



4月某日

 ネットで知り合った友人のご尊父が亡くなられた。数年前、M市の薪能の場でお目にかかったことがある。薪能は私は初めてだったが、周囲の闇から現れるシテは確かに幽冥の存在だと粟立った。ご尊父には土地の名士という気品があった。葬儀では、弟子たちの謡曲「江口」の披露の後、弔電の最初に私の句が読み上げられたという。


 薪能かがり火の中の命の世



いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

  小飼弾さんの書評に続き、次のような書評がありました。

子安潤さん。http://koyasu.jugem.jp/?day=20090414

テトラさん。http://math.artet.net/?eid=1139227


書店に並んでからまだ1週間も経たないはずなのに有り難いことです。

題名の印象では、数学のお勉強本という誤解も受けかねないなぁという杞憂があったのですが、適確に読み取っていただき、これも有り難いことと思っています。


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。