5月18-29日 | ほぼ夕刊!?メタルなレポート 2.0ver

5月18-29日

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【市況】

18日

中国の滞留住宅買い入れ策や、長期国債増発など刺激策を好感。

21日

前週からの中国の需要増加期待などを背景に買い先行の流れに。カッパーは最高値を更新。

22日

アルミが、資源大手Rio Tintoがガス不足を理由とする豪Queesland事業所のフォースマジュールを宣言したことを受けて供給懸念から急騰、

24日

予想を下回る米新規失業保険申請件数や米株安、ドル買いの動きが重石

25日

上海総合指数の下落や中国銅製品輸入の低調など中国の需要先行きに不透明感が強く続落。

29日

省エネ素材としてのカッパーの先行き需要期待や、Rio Tinto豪アルミナ事業所のフォースマジュールを受けて買い優勢

 

【指標】


銅セツル   10077  UP

ALセツル    2477.5   DOWN

 

 

為替TTS   157.36  円安
                                         
足元裸      1569.04円  

【価格】
電気銅建値 1630円       +50(円 / Kg) ※5月14日

 
山行銅価格  1350円     +40円      5月前半

 

真鍮粉基準価格  1142円   +30円