【楽描き】真似る→xx→●●→できるのxx、●●とは | オンリーワン 絵本創作セラピー

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大切な人への愛を絵本にする

みなさん、こんにちはこんばんは

あなたの愛を絵本にして伝える

絵本創作セラピスト おかだです。

 

 

 

なんでも鑑定団を見ていて

水墨画っぽいものが描きたくなって

描いてみました。

 

 

ここで気づいたのですが、

真似る→できるの矢印の間には

いくつかの工程が存在します。

 

真似る→やってみる→できた

となればいいのですが、

できない→もう一度やってみる→できた

になりたいのですが多分できないが

またやってくるんだと思うんです。

 

つまり、できるまで何度もやるんですが

その都度よく見たり、やり方を検索したり

試行錯誤があるんですよね。

 

試行錯誤をしないと

自分なりのものが身につかないんです。

 

ただ真似てもそれは真似であって

自分のものになっていないと

いうことなんです。

 

何度もやってみてそのときに

自分なりの方法が見つかったとき

自分自身のものになって

『できた』

になっているんですよね。

 

 

真似るはもともと学ぶが変化したものですからね。

 

 

 

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