flumpool~星に願いを~♪
みなさ~ん
おはようございま~す


元気ですか~~~


久々に「素敵な音楽たち」を紹介しちゃおうと思いますo(^^o)(o^^)o
今日は何にしようかな~って思って色々探してて
これなんか今の時期に結構いいんじゃないかと思ったので
貼っちゃいますよ~~о(ж>▽<)y ☆
【星に願いを】 By flumpool
flumpool自体がいつも素敵な歌詞を書いてますが
この曲は個人的に何となく今の時期にピッタリな
七夕のイメージがしちゃったのでこの曲にしましたw
「星の下で 今も心は飲み込んで
誰かのためだけに 笑ってるの?」
「いつか君と 夜空のふたつ星に
名前つけて 交わした指切り
キミはじっと 流れる星を探した
ずっと 僕の願いを祈ってた」
「幸せにならなきゃいけない人のために
星は夜に輝く」
などなど、星にちなんだ歌詞が多いので
すごいロマンティックな歌詞だな~って思いました(^O^)/

かなり昔、こんな事やってたな~(*≧m≦*)プッ。
夜の海岸で夜空を見上げて、星について二人で語りあうww
その瞬間ってとっても素敵な時間でしたね(〃∇〃)

そしてこの部分ですが・・・
「わかったんだ 幸せってさ
ふたつでひとつ ひとつずつじゃない
すべてを分け合える二人だけに許された願い」
という感じで、幸せって本当に様々な形があり
人によって幸せの感じ方は違うとは思いますが
この「ふたつでひとつ」という部分は共通するんじゃないでしょうか


で
この曲のラストは、
自分の気付かなかった大切な事に気付き
急いで逢いに行く

というラストなんですよね~~


「行かなくちゃ」
何か甘酸っぱい気持ちになる曲ですよねww
朝からこの曲を聴いて新鮮な気持ちに
なっちゃってくださいなo(^▽^)o
では、どうぞ~~~


【星に願いを】 By flumpool
君がいない 日々の意味をいま知って
すべて何もかも 捨てて駈け出した
星の下で 今も心は飲み込んで
誰かのためだけに 笑ってるの?
君の生まれた町 向かい風の歩道橋の上
背中押す懐かしい歌
行かなくちゃ
この目に見えない感情が こんなにこの胸を
熱くする 満たしてゆく 壊れるくらいに
雨の日も風の日も忘れなかった
涙で濡れた笑顔
失くせない何よりも大事なモノ
いつか君と 夜空のふたつ星に
名前つけて 交わした指切り
キミはじっと 流れる星を探した
ずっと 僕の願いを祈ってた
幸せにならなきゃいけない人のために
星は夜に輝く
逢いたくて
この広い 暗い 空の下 今もしもひとりなら
なにひとつキミを包むモノも無いとしたら
逢いにゆこう
もう二度と眼をそらさない 悦びも痛みも
どんな顔も腕のなかで観ていたい
わかったんだ 幸せってさ
ふたつでひとつ ひとつずつじゃない
すべてを分け合える二人だけに許された願い
行かなくちゃ
桜の花びらが夜に 散ってしまう前に
誰よりも優しすぎる 心閉ざす前に
逢いたくて 逢いたくて いま 逢いたくて
今もしもひとりなら
なにひとつキミを照らすモノも無いとしたら
逢いにゆこう
流れ星にかけた願い 叶うのが今なら
この先に新しいふたりがいる
・・・行かなくちゃ
【星に願いを】 By flumpool
