今日は異業種交流会で、汐留へ。

今ではオフィスビルが立ち並ぶこの地も10年前は電波少年でテントを立てて住む企画が行われていたくらいの田舎らしい。

異業種交流会が終わったあとは、紅虎餃子房へ。

紅虎はご存知の方も多いと思うが、際コーポレーションが運営。

9時半に18人で店に入って、早速注文。


汐留は初めてだが、紅虎はチェーンのわりにしっかりした素材を使っていて割と好きなので、期待していたが、

店員「いらっしゃいませ」

オレ「ビールと・・・」



店員「9時45分が食べ物のラストオーダーになりますが・・・」


おいっ!なら店に入る前に早く言えよ!と思うも怒りを押し殺しつつ、

オレ「飲み物はまだ時間あるんだよね」








店員「はい。10時までたっぷり」


おいっ!o(`⌒´*)o



怒りを爆発させるヒマもなく、生ビール3杯と焼酎(黒甕)ロック1杯を立て続けに注文。

異業種交流会なので、本来なら話に華を咲かせるところだが、全員が学生街の中華料理屋に来たような殺伐とした雰囲気。


ということで、紅虎餃子房のことを語るまもなく今日は終了。


「夜の汐留はヘタレ」


これが今日の教訓。


ちなみに、ココの「にらまんじゅう」はボリュームあってエビぷりぷりで美味です。