若いスタッフとのコミュニケーション | 中小個人経営者が「困ったなぁ…」「弱った…」とストレスを感じた時の対処法

中小個人経営者が「困ったなぁ…」「弱った…」とストレスを感じた時の対処法

経営者は孤独です。そして従業員では想像もつかないようなストレスを抱えます。
でもそのストレスは、ほんの少し捉え方や見方を変えるだけで軽減するものなのです。
ブログでは経営者のストレスを開放するコツをお伝えいたします。

斎藤さちよです。
 
このブログは毎週1回
月曜日の夜7時にアップしています。
 
今回も質問からです。
「若いスタッフとのコミュニケーションの取り方が分からない」
というご質問です。
 
ジェネレーションギャップももちろんあります。
今の時代、以前は通用していたことも
パワハラ、モラハラ、アルハラ、…○○ハラになってしまい
コミュニケーションのつもりでもコミュニケーションにならなかったり・・・。
 
色々考えてしまいコミュニケーションが取りにくい
時代背景もありますね。
 
でも、コミュニケーションが取れないと
業務がスムーズに行かなかいこともあるでしょうし
人と関わらないわけにもいきません。
 
世代の違う方とのコミュニケーションをとる
ひとつの例です。
 
まずは、その方に興味を持つこと。
その方が興味を持っていることを自分も覗いてみる等。
 
まずはその方に興味を持つことから始ましょう。
そして、聴いてみること。
話の話題等々で相手の反応が変わってくる事も多いです。
 
是非試してみてくださいね。
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
公式LINEで毎週一回、
「現場で直ぐに使える
経営者のモチベーションを
下げないヒケツ」
をお届けしています。
 
ご登録はこちらから!