やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木🏨やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木
        テクくつテクくつテク…ホテルに戻る…



                  ホテルロビー…




直己「おっひらめき電球美羽ちゃん( ¯﹀¯ )…臣とまた揉めてるんだって?大丈夫か?」



美羽「( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン…」



テクくつ…テクくつ…テクくつ






NAOTO「美羽ちゃん目…なんか覇気があったなガーン


直己「目に力が入ってたな( ¯﹀¯ )」





椅子椅子椅子
岩「目あっひらめき電球美羽ちゃんがいるビックリマーク


ガタンっ椅子ハッ


隆二「俺ちょっと行ってく………あっ…」


健「あっ臣ちゃん…」





臣さんもELLYとダンサー仲間たちと一緒に
フロントに降りてきたみたいだ…




ゾロゾロゾロスニーカー👟👞👢




ピタッ👢




臣さんが…
美羽ちゃんに気づかない理由がない…
一瞬臣さんの足の動きが止まった
けれど…
何も無かったように
ELLY達の後ろを歩き出した…
斜め下に目線を落として歩く臣さん…
そんなにもの悲しそうな顔すんのなら…
もっとシンプルに考えらんねぇのかよ…




タッタッタッタッ
くつDASH!くつDASH!くつDASH!




美羽「臣ぃ〜(⌯˃̶᷄ ﹏ ˂̶᷄⌯)」




美羽ちゃんが大きな声で臣さんを呼んだ…




ピクッ👢




臣さんの体が反応したのを俺達は見逃さねぇ



隆二「マジで臣もやもやちゃんとしろよハッ

岩「美羽ちゃん…頑張ってんだからハッ

隆二「次…泣かせる事言ったら飛びかかってやるハッ

岩「オレも行きますよハッ

健「やめなさいってゲロー







ガツ👢ガツ👢ガツ👢……
臣さんは足を止めない…





隆二「あんの野郎ハッ





隆二さんが立ち上がろうとした時…











美羽「臣っ(⌯˃̶᷄ ﹏ ˂̶᷄⌯)あせる




タッくつタッくつタッくつタッくつ




美羽ちゃんが…
あの美羽ちゃんが…
走って臣さんの正面に行き立ちふさがった…





隆二「あっ…美羽ちゃん…」





隆二さんは椅子に腰を戻した…
俺達も美羽ちゃんをかたずをのんで見守る…










臣「……なに?」




あくまでも態度を崩さない臣さん…




美羽「ウッ……´›﹏‹`




臣さんの冷たい言葉と態度に…
言葉が出ない美羽ちゃん




臣「どいてくれる?」



美羽「…´›﹏‹`…








ガツ👢ガツ👢ガツ👢……


喋れない美羽ちゃんをおいて歩き出す臣さん









タッくつタッくつタッくつタッDASH!DASH!DASH!




臣さんに追い越された美羽ちゃんは
また臣さんの前に走って行って
臣さんの正面に立つ…




隆二「もう見てらんねぇハッ助けてやんねぇとDASH!




隆二さんはもう限界っぽい…
さすがにこの状況は見てて胸が苦しくなる




健「待てや!美羽ちゃんが頑張ってるんやからビックリマークもう少し見守ってやるのも( 守る会やろ )真顔




健ちゃん…
さすが中間管理職…
隆二さんもオレも健ちゃんの言う事をきいた








臣「どけって…」


美羽「どかない(⌯˃̶᷄ ﹏ ˂̶᷄⌯)


臣「なに?」


美羽「臣…ハートのトンネル一緒に行こう(⌯˃̶᷄ ﹏ ˂̶᷄⌯)


臣「………」


美羽「約束したじゃん(⌯˃̶᷄ ﹏ ˂̶᷄⌯)


臣「もう忘れた…」







ガツ👢ガツ👢ガツ………








臣さんは美羽ちゃんをおいて歩き出した…
もう美羽ちゃん…
限界だろう……
オレと隆二さんが立ち上がった時……







タッくつタッくつタッくつDASH!DASH!DASH!








美羽ちゃんはまだ泣いてない…
また臣さんの前に走っていき正面に立つ…








臣「いい加………」


美羽「ハートのトンネル前 ハッハッ7時ハッ(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ!



臣「行かねぇから」



美羽「……臣が来てくれるまで待ってるから(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ



臣「もうやめろって…」



美羽「……ずっと待ってるから!来てくれるまで(⌯˃̶᷄ ﹏ ˂̶᷄⌯)わがままでもウザくっても迷惑でも……臣じゃなきゃ嫌だもん…」





臣さんの眉が動く…
下を向いてしまった美羽ちゃんの頬に手を
持っていこうとした臣さん…















                   けれど…







        臣さんは上げた手を下ろす…







                    そして…







          美羽ちゃんを追い越して








            そのまま歩き出した…
















つづく