この夜、俺達はこれ以上何もせず、ただずっと話をした…。
ベットでただ腕枕をしてずっと話す…
それだけでも気持ちは踊る……






空ちゃんは携帯も持ってなかった…
仕事上あまり必要ないからと…
今どき本当に珍しい子だ…
またそこに何故か強く惹かれた……






隆二 「( ゚д゚)ハッ!空ちゃんってピアスの穴はあけてないんだね(笑)ピアスの方が便利っしょ!?笑笑(*^^*)!?



空 「あっ(*´`)♡はいっ……ケド…穴あけちゃったら運命変わるって聞いた事があって笑笑(*^^*)」



運命…大切にしてんだ…空ちゃん…
クゥ〜可愛いぃ〜ラブラブ



隆二 「そっかꉂꉂ(ˊᗜˋ*)(笑)」








時間はあっという間に過ぎて朝が来た…







感情に押し潰されそうだ……








時間が来て空ちゃんが部屋を出ていく時に、俺達はもう一度だけキスをした…

お互いに昨日つけたキスマークが…
消えないうちに…
もう一度逢えると信じて…













空港

今朝別れたばっかりの空ちゃんに逢えないか周りを見渡す…
今、また会えたらマジ泣くかも…











いるわけねぇか…





そんな簡単に…





いくわけねぇよな…









機内


キャビンアテンダントが来るたびに背筋が伸びる








違う…








また違う…









この飛行機じゃないんだな……










ハァ━(-д-;)━ァ...
この便には乗ってねぇのか……











臣 「隆二〜お前あの子と昨日やったニヤリ?


隆二 「やってねぇし(;//́Д/̀/)ハァハァ」


臣 「お前 声でけぇしニヤリ興奮すんな(笑)」


隆二 「マジでやってねぇし……」


臣 「はぁ?信じらんねえー同じ部屋に居たんだろ?お前たたねぇのかニヤリ!?


隆二 「んな事あるか۹(◦`H´◦)۶プンスカ!」


臣 「じゃぁなんだよえー


俺は臣に昨日の事を全部話した…












臣 「(´Д`)ハァ…信じらんねぇ…」



隆二 「好きでもない子と遊びまくってる臣にはわかんねぇよハッお前ずっとそんな事してたら、本当に好きな子が目の前に現れた時、胸張って抱きしめられなくなるからなっ!!



臣 「フンニヤリ



隆二 「臣    お前…このままだと運命の神様に見放されるぜパンチ!









臣 「…………運命の神様………ね……









隆二 「(・・。)ん?何?臣?何か言った!?


臣 「うるせぇ 話しかけんなえー寝るし」


隆二 「ハイハイ( ̄▽ ̄;)」









俺の運命の神様かぁ…
俺の事も見てくれてんのかな……
アメリカに………
いるはずなのに…
会わなかったな…
今何してんだろ…
美…………
クソっハッアホ隆二がまた変な事言うから…







臣 「隆二…」

隆二 「何(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ!?

臣 「むかつくえー

隆二 「またかよ(¯―¯💧)」













日本に帰ってからも俺はどこかに行くたびに周りを気にした…
また空ちゃんがどこかにいないか……
見落とさないように……














けど空ちゃんは何処にもいない……









けど…










もしも運命なら……

















つづく




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