垂れ流して、放置して、2.30


出し切った。


出し切ったところて、世界が急に動き出した



夫が言った。


『やっぱりあっちは合わねーのか』



考えて答えた

『合わないのかなぁ、、学校とか、

友達とか、、車ないと不便で、大変な想いとか退屈はさせてるかも。たまに気の合う友達はいて遊んでるけど、、、』


3ヶ月過ごして合わないってことは、よっぽどだべ、あんなに言うって。』


『子供たちのこと考えたら帰ってくる方がいいべな』


戸惑う、わたし。


本当は、うんってすぐにでも言いたかった。


でも、思考が


いいのかな、、、

なんであの時自分の感情だけでうごいたのかな。これじゃ意味なかったじゃん!

色々後悔が巡る。

結局ここで帰ったら同じにならないか、、?

でも、、、、、


『帰るって、家?』


『うん、それしかねーべ』


(ですよね)


そしたら言われた。


ちょうど俺も帰るのたまにになるし

週の半分は会社近くに部屋借りて泊まる

体力の限界だ。


って。


元夫はもう何年も何年も仕事のために

朝早くから1時間半かけて職場に通ってきた


帰省してわかった。

5時半になるアラーム。

起きて朝娘のお弁当作ってたんだ。


気になったワードについて

質問した



『ちょうどってどうゆうこと?』


って。


『毎日一緒にいたらケンカするべ』


なるほど。


でも、私たち、

毎日じゃなくてもケンカしてたよ、

ずっと。



でも、いいのかもしれないと思った。


『人それぞれ、あるべ、干渉されたくないとか、自由にしたいとか。』


うん。ある。


もう一つ元夫は言った。


『こうなることは、全部予想通りだ!』



って。



私の1人コント

壮大な家出劇場。

もういい

もういい!!!!!!


どうせ好き、どうせこの人しか無理

なら、家出することに体力使わないでいい。


わたしは、紙切れにこだわることなく、

それでも、生活出来ること。

幸せであれること。


自立してること。


そして、家族でいること。


それが一番の土台。