2度目の救急車 | plumeria_days介護記録

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夫の両親の介護記録です



2022年7月に緊急搬送されたときは、熱中症かと思ったら、胆管炎だった義父
敗血症にまでなって危険なところでした




今回は、
なんか元気ないなー、と思ったのが金曜日の夜

土曜日はあんまりごはん食べないし、おもらしまでして(なぜか紙オムツ履いてなかった!いつも自分で履くけど、履く元気なかったみたい)、息子を呼んで、ビニール手袋して、2人がかりで着替えさす
む、むりーー!と思いながら


そして、まめにストローでポカリスエットやジュース、メイバランスなど飲ませて様子みてました


そして日曜日
ちょっと回復したかしら、と思ったけど
相変わらずお粥やうどん作っても少ししか食べれず、摂れる水分も少なくて
これは脱水になってるーーー!胆管炎再発?
と思って、救急要請しまた



正確には、先に市の
「救急安心電話相談」に電話して、救急車呼ぶべきか?というのを相談しました


これ、とっても安心でした


結果、三連休中日で、翌日も医療機関は休みなことと、歩けなくては連れていけないし、脱水が心配ということで、救急車呼んでくださいと判断して頂きました



2024年2月11日のことです

前回は医療機関2軒で7ヶ月の入院で、退院したのが2023年2月26日だったので、約1年の自宅生活でした



1年間わたしがんばった!
とはいえ、まだ家には認知症の義母がいます

介護はまだまだ続く



そして、胆管炎かと思った義父、実は違ったのです