他者を巻き込んで節分を楽しみまくった鬼 | 華波蒼の『毎日かものはし。』

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ネタを探して三千里。
お知らせと暮らしのほんの狭間のおもしろかったこと。

 

 

常用マグカップ、20個くらい並んでいるんですが

(趣味で)

 

稽古その他で立て込んでいる時期、

ある朝ノソノソと起きてきたら棚に1つも無くてびっくりしました。

 

誰だこんなにマグカップ使って流しに放置したの!!!!

俺か!!!!!

 

華波(かなみ)です。

シンクの広さのポテンシャルも考えものだな、と思った。

 

閑話休題。

 

2月2日の節分、楽しみましたか!?

 

ワタシは存分に楽しみました。

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かなり前から準備に励み、

今年は節分の豆を食べるのも当日まで我慢した。

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※華波、3度の飯より節分が好き。

節分の豆も好きすぎて、とうとう取り上げられる顛末の説明はこちらの記事で⬇️

 

 

無事に朝一番に鬼は外、福はうちを済ませ、

いざ稽古場へ。

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(この日は物販のアクスタのサンプルをもらったので、わらわらとたからせてみた。アクスタ詳細はこちら

 

 

〜休憩中〜

ワタシ「(ぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽり)」

 

月夜見「怖い。狂気を感じる。節分の豆って一心不乱に食べてると少し気味悪いんだね」

 

斎「こわい。鬼を退治するというよりは、豆が効かないニュータイプの鬼っぽくてこわい

 

美味しいよ!!!?(バキバキの目)

縁起物だから少し食べな〜!???(バキバキの目)

 

 

そう勧めると、

二人とも優しいから1粒は食べてくれるわけですが

 

斎「(ぽりっ)あー、1粒でじゅうぶんだわ」

→すっと去っていく

 

月夜見「(ぽりっ)」

→ジブリのゾワゾワした時のモーション(千と千尋でちひろが虫を踏んだ時を想像してくれ)からの、こちらに背を向け無言でピョンピョンと飛び跳ねながら走りさっていく動き

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(これは豆を食べた時じゃなくて稽古中の1場面。「いまの振り付けもう一回やるべ」「おう」の瞬間)

 

その時は、わははとそれを眺めながら「ああ、得意な味じゃないんだな、悪いことしたな」くらいに思っていましたが、

帰宅して湯船に浸かりながら

 

「あれ?今日、あれ、もしかして豆一粒で翔のことを退治したか?

 

と思い至り、

一人でもうひと笑いした。

 

今年はとりあげられなかったので、

鬼打ち豆、もう食べ終わってしまった。

 

が、こんなこともあろうかと!!

 

今年は台湾の無印良品で調達してきた

大量の瓶の豆があるので!!

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斎「節分の”歳の数だけ豆を食べる”の定義に則ると、それもうエルフの歳の数だからね????」

 

 

 

ちなみに、去年は意気揚々と豆を用意していたところまではよかったんですが、

どうやら当日は寝違えて大変だった模様⬇️

 

去年に比べたら、

今年は本気の投球を発揮できて良かったな。

 

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