こんにちは!

 

占い師の衣舞(イブ)と

申します(*^-^*)

 

いつも皆様が前向きになれる占いを

心がけています🌸

 

衣舞 | 銀座占い館バランガン

🌸 今日は「立春(りっしゅん)」です 🌸

立春という節目に

── 丙午の一年をどう迎えるか

今日は立春です。

暦の上では、
今日から新しい一年が始まります。

立春のあと、
最初に吹く南の強い風を
「春一番」と呼びますが、
立春そのものは、とても静かな日です。

本当の変化は、
音を立てずに始まります。

 

 


立春は「切り替える日」ではない

立春は、
気分を一新するためのイベントではありません。

「運を上げる日」でも、
「何かを始めなければいけない日」でもありません。

立春とは、
世界の前提条件が更新される日 です。

だからこそ、
四柱推命や九星気学では、
1月1日ではなく、
立春を一年のはじまりと考えます。

目に見えるものは変わらなくても、
流れの質が、静かに切り替わります。


丙午という一年の特徴

今年の立春から、
干支は 丙午(ひのえ・うま) に変わりました。

丙は「陽の火」、
午もまた「火」を象徴します。

火が重なる一年は、
勢いが出やすく、
物事が表に出やすい。

同時に、
隠してきたこと、
ごまかしてきたことが
見えやすくなる年でもあります。

丙午は、
「うまく立ち回る人」よりも、
「腹をくくっている人」に
力を貸す干支です。


今年、苦しくなる人の共通点

丙午の年は、

・正解を探し続ける
・周りに合わせ続ける
・本音より「相手にどう思われるか」を優先する

こうした姿勢が、
思った以上に負担になります。

火は、
あいまいな状態を嫌います。

だから、
なんとなく続けている関係や、
惰性で引き受けている役割は、
自然と違和感として表に出てきます。


立春にやるべきことは、ひとつだけ

この立春に必要なのは、
願い事を書くことでも、
大きな目標を掲げることでもありません。

大切なのは、

・私は何を引き受けるのか
・何から手を引くのか
・どこに立つのか

この 立ち位置
自分の中で決めることです。

はっきり言葉にできなくても構いません。
「これは違うかもしれない」
その小さな感覚を無視しないこと。

それだけで十分です。


丙午の火は、破壊ではない

丙午の火は、
壊すための火ではありません。

不要になったものを燃やし、
残すものをはっきりさせるための火です。

混ざったままの関係。
本音を押し込めた働き方。
自分を小さく扱う生き方。

それらを、
そろそろ整理しよう、と
静かに促してくれます。


静かに、自分の火を管理する

今年は、
人と同じことをしなくていい。

流行っている開運法に
無理に乗らなくていい。

大切なのは、
自分の火を、
自分で管理することです。

燃やしすぎない。
消しすぎない。

ちょうどいい熱で、
自分の人生を温める。

それができる人にとって、
丙午の一年は、
確かな追い風になります。


今日から、
新しい一年が始まっています。

騒がず、煽られず、
自分の立ち位置を確かめる。

この立春が、
あなたにとって
良い1年のスタートとなりますように。

 
 

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