ピラティスアライアンスにてパット・ガイトン氏のマットクラスを見学させて頂きました | めるもバレエ metamorphose Ballet

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2024年2月オープン
東横線 日吉 綱島・グリーンライン高田駅@横浜

 パット・ガイトン先生と五十嵐祐子さんが来日されています。
 Peak Pilatesのライセンスセンターであるピラティスアライアンスにて3日間のワークショップを開催されるためなのですが、なんと関係者様のご厚意によりマットクラスオブザベーションの許可を頂き、3日間がっつり行って参りました!

 私はPeak Pilatesの資格トレーニングを受けておらず、全くの部外者なんです。それなのに、社内の研修にお招き頂けるなんて…普通ありえないですよね。ピラティスアライアンスの方々、優しすぎ、心広すぎです!本当に感謝感激です。ありがとうございます。

 3日間通してマットクラスを見学することができたので、その構成の変移を興味深く見させて頂きました。1日目はピラティス氏の考案したクラシカルマット。ジャックナイフもブーメランもネックプルもロッキングもあります。2日目はパット先生がオリジナルのマットエクササイズから少しブレイクダウンし、モディフィケーションをかけたもの。その方が、より繊細に背骨や肩甲骨の初動があり次の動きに繋がるという部分が見え、皆様が1日目よりじっくりと身体を感じながら動かれる様子が見えました。そして3日目はSOSストラップワーク!ストラップを使い、固有感覚にフィードバックを与えながらマットエクササイズをこなしていきます。うーん面白い。

 なぜ私達がイクイップメントを使って教えるのか、なぜピラティス氏はこれほど様々なイクイップメントを開発したのか、パット先生はこのマットクラスの構成を通し、その考えに至るまでの原型を改めて示されたのだと思います。
 そしてそれがマットクラスであることが重要、と感じました。私は普段フルイクイップメントが揃った大変恵まれた環境でピラティスを教えています。Closed Chainを用いたかったらリフォーマーでもトラップテーブルでも何でもあるし、困ったことがあれば器械が解決!というくらいイクイップメントは便利なものです。
 しかし、マットクラスではそうはいきません。何もないところで全て自力でやらなければいけない、でも初めての人にとっては何もないのに身体を感じろと言われてもとても難しい。そこでストラップを用いることでフィードバックを与え、疑似イクイップメントのように色々な使い方をすることでクライアントの理解を深めることができます。フルイクイップメントが揃う環境より何もないスタジオの方が圧倒的に多いですし、そもそもクライアントは家に器械なんてあるわけありません。イクイップメントに頼りすぎず、それがなくても相手にとって分かりやすいものを提供する工夫が私達には必要です。

 パット先生はまた半年後に来日される予定です。なんと、2010年は3回の来日!いやあ楽しみです。アライアンスの皆々様、温かく招いて下さりありがとうございました!

  横浜 ピラティス メタモルフォーゼ
   横浜のちいさなピラティススタジオ、メタモルフォーゼ。
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